いい母親の息子に生まれたことこそが奇跡

どうもどーばーです。

昨日noteでうつ病宣告されたという記事を書いてからすぐ、新ブログでの記事も書きあげて、気づいたら夜中の3時になってました。

いやあでもあれはマジで、書かなきゃって思ったもん。これこそ新ブログの最初のネタとしてうってつけだと思ったし、今後展開するうえでも十分基盤になりそうな感じだったもん。そりゃ夜中になろうとも書いちまうもんだわ。

ちなみにその記事は下から移動できるから、ぜひ読んでいってくれ

【うつ病体験記】人類皆うつ病説【うつと同棲生活】 - 人生見聞録【うつ病体験記】人類皆うつ病説【うつと同棲生活】

そんで今日この間母親が俺の下着類を買ってきてくれたということで、実家で受け取りに行ったわけで、その時に昨日うつ病と言われたことも伝えた。

ブログの記事でも書いたが、診断書をもらえる領域までは来ているものの、あえてもらわなかった。自分ではまだやれるし、まだ粘れると思ったからだ。それは母親も同じことを思っていたらしく、まだいけそうな感じじゃん、と言われた。

そして、診断書がなくても診察を受けている事実があれば、それだけでも十分じゃないか、とも言われた。逃げ道ができたということで、それはそれでいいじゃねえか、と。

確かに、と俺の中では思っている。もちろんまだ粘れるということは、限界は来ていないということになる。何より、まだようやく証券口座での積み立てが始まるというタイミングだし、まだまだ貯金はたまっていない。

下手に今辞めるより、新しいことのために資金をためておくのがいいのではないのか、というのが母の言い分だ。がっつりとした昭和生まれの人間とはいえ、そういうことを言ってくれる母親に生まれてよかったと、つくづく思う。

ということで、本日の戦績を発表する。

1回目：順位51位　3キル
2回目：順位54位　1キル
3回目：順位21位　0キル

なんか順位とキル数が反比例しているけど気にしたらまけよ。

これでも実は、ノーウォーミングアップでこの結果だったからな。エイムは若干クソだったけど、久しぶりの割にはキル数そこそこだったかもな、と俺は思う。

まあ今後は、稼ぐために在宅でできそうなやつに応募しつつ、治療もしていく、といった感じだ。実際に昨日からちょいちょい薬を飲んでいるけど、朝起きた時の絶望感とか、何気ないときの絶望感はかなり薄れてきている気がしている。

とはいえ明日また仕事だし、ここからが正念場だと思っている。戦っていこう。

ではまた。