見出し画像

バックパッカーには豪華すぎるJAL

私の飛行機人生は90パーセントは格安飛行機でした。
ありがたいんです。格安飛行機。
またアジアに行きたいなぁーっと思ったときにすぐに行けちゃうぐらい、お財布にやさしい価格で提供してくれる。

格安フライトに慣れすぎていて、それが当たり前だと思っていたけれど
今回フランスに行く飛行機がJALだったので、その違いにかなり驚くことがありました。

まず、広さだよね。
え、普通の飛行機ってこんなに足にゆとりがあるの!?

画像1

↑わかりにくいかもしれないが、かなり広々している。

↓ちなみにこちらはエチオピア航空の座席。ぎりぎりだったw

画像2


画像3

↑硬すぎない背もたれと上質な生地。
派手すぎない赤と黒が気持ちを落ち着かせてくれる。。

画像4

↑ゆとりのあるペットボトル入れ。パスポートなど貴重品が入ったポーチもここに入れることができる。ポケットが二つあるのが素晴らしい。。


今回はコロナの影響で便が少なく、機内も3席を1人、2人で使用できて快適だった。

画像5


各席のアメニティは枕とブランケットのみとなっていた。
(パートナーが使ったトルコ航空ではアメニティがいっぱいついていたらしいが)

それでも羽田からパリまで12時間ほどのロングフライトを快適にしてくれたのは、JALの素晴らしい設備と、CAの素晴らしいサービスがあったからだろう。

次回は機内食アップします♪

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?