プレバト式ネットお笑い短文企画案 第2稿

プレバトの俳句みたいなお笑い短文企画を思いついただけ。
特待生、名人はほぼ新ルールに。

基本ルール

太字は前回からの変更点)

  • 25行以内のテキストネタで勝負する。画像・音声・タグの使用は禁止。

  • 審査は10点満点。ジャッジペーパーは必須とする。参加している方の審査もOK。

  • 得点は平均点を10倍したものとする(小数点以下四捨五入)。満点は100

  • 点。5~6組で1回とし、得点により順位と評価を付ける。

  • 評価はプレバトの俳句にのっとり、60点以上(平均6.0点)で「〇」、59~30点(平均5.9~3.0点)で「△」、29点(平均3.9点)以下で「×」となる。

  • 一定の回数でシーズンを決め、そのシーズンが終わったらチャンピオン大会に相当する「破顔杯」を実施。

特待生・名人制度

企画内で好成績を上げると、ポイントが増減されます。
ポイントに応じて「特待生」「名人」の段級位が付きます。

ポイント加算条件(例)

「〇」評価を獲得:+1pt
参加者の中で1位を獲得:+1pt
70点以上を獲得:+1pt
80点以上を獲得:+1pt
90点以上を獲得:+1pt
このポイントは重複する。(そのため「〇」かつ1位で90点以上なら上の5つがすべて当てはまるので5点獲得)

破顔杯

チャンピオン大会に相当するものとして、得点が高かった2回の合計上位10組による「破顔杯」を実施。一発勝負で、優勝したら「破顔」のタイトルを獲得。

破顔杯審査は20点満点となっており、同点の場合は高い点数をつけた人数の多い方、それも同じ場合は1人がつけた最高点数、それも同じ場合はランキングの高い方、それも同じ場合は同点優勝となる。

なお、このタイトル戦での特待生・名人のポイントの変動ははないものとする。


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