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Java勉強中です①

こんにちは。最近社会人になったしゅいろうです。絶賛プログラミングで苦戦中…
以前実は、技術的な成長もしたい!ということで、学んだことをささっと書いた記事も作りたいといったので、備忘録的に残しておこうと思います。いやあー、初心者にはわからないことだらけです(笑)。それではまいりましょう。

if と else if

プログラミングと言ったら、条件分岐。条件分岐と言ったら、プログラミング。それくらい頻出するんだろうなと思っているものです。

全部「if () {} else if…」みたいに書けばいいじゃないと、初心者の私は思ってしまうわけです。まぁ全然わからないですからね…ただ、なぜ「else」という処理が必要なのか、なんとなーくわかったような…わからないような…

例えば「AがBの時と、AがCの時に、その回数をカウントするみたいな条件」を書きたいときに、

if (A == B) { //意味は「AとBが同じ時」
count += 1; //カウントを1増やすif (A == C) { //意味は「AとCが同じ時」
count += 1; //カウントを1増やす
}

おそらく、こういう風にifだけを書いたほうが、いいかもしれないです。まだよく分かってないので断言できませんが…💦 カウント自体は毎回行いたいから、二者択一のelseは使えない、みたいな気がします。

if (A == B) { //意味は「AとBが同じ時」
count += 1; //カウントを1増やすelse if (A == C) { //意味は「AとCが同じ時」
count += 1; //カウントを1増やす
}

もし「else」を追加すると、「(A == B)」が実行されれば、「(A == C)」の時の処理は行わないという風に変化すると、お・も・い・ま・す。先ほど、二者択一と言いましたが、要はどちらかだけの場合しかカウントされない(カウントしたくない?)プログラムに変化すると思います。

メソッド equals

これは、条件文 if で使われるものだと思います。さっきの、「(A == B)」みたいなところですね。まずそもそも、「==」は何かと何かが同じですよー、等価ですとーという意味の文字と習いました。そして「equals」は、文字と文字が等しいですよーという時に使うそうです。つまるところ…

if (A == B)

という風に使えても、

if ("A" == "かまぼこ")

という形では使えないということかと思います。以下のように、

if ("A".equlas("かまぼこ"))

「equals」という言葉を使って書くと、きちんと読み取ってくれるようです。コンピューター頑固だなぁ…まぁ、書いたとおりにしか動かないから、仕方ないですね。

ということで、条件分岐とequalsについて復習しました。なんか、今年中にJava SE Bronze?も取れたらいいなあと思ってます。では!



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