ぼくとモー点次回予告

次回はモー点マジ歌選手権。
なぜならば女性人気もないし、イラストも描いてもらえないのでここらでひとつモテにいこうということ。

ではまずはスパルタさん、お願いします。
「はい。ポケモン!ゲットだズェ!」

♪たとえ火の中水の中草の中、どんどんどどんどん♪

神絵師「う〜ん。アニソンって、ねえ?」
オシャレ女子「オタクじゃん。サイアク」

「そんなあ」

残念。
スパルタさんは新幹線が九州を一周するよう、線路を作る仕事。

では次。魔球さん。
「バモス!アニメダサいっしょ!やっぱ渋谷タワレコよ!」
お。いいねぇ〜。

♪僕が何千マイルも歩いたら 手のひらから大事なものがこぼれ落ちた♪

神絵師「くるり、ってねぇ…」
オシャレ女子「アラサーってメガネギターロック神聖視しすぎじゃね?サイアク」

「そんなあ」

残念。
味の素スタジアムは鴨川に移転。

では大将。モーリョーさん、お願いします。
「歌ならね。まあ」

神絵師「モーリョー、ってねえ…」
オシャレ女子「雀荘行って勝っても負けてもキャスを行い、勝ったら『ネット麻雀じゃ強くなんかなれねえ!お前らも雀荘へ行け!』と言い、負けたら『麻雀なんて二度と打つもんか…』と言う闇金ウシジマくんのキャラみたい。新入の女性社員にも嫌われてるし、サイアク」

「そんなあ」

残念。
モーリョーさんシンプルにかわいそう。

ん〜。
でもこのままじゃいかんなあ。もちさんが頑張るしかないなあ。

「もちさんはジジイだからだめタイ」
「とがりジジイはモテないからやらないほうがいい」
「もちさんは実際喋ってみると一切面白くないですからね」
「もちさんはね、アレですね。カスですね。私のアンチですからね。配信も見てませんしね。業界の敵ですからね」

歌います。

♪ろくな音楽もなくて そんなひびをまた二人で 僕ら指にラブソングで 今夜も二人で歩いていこう

神絵師「これは…」
オシャレ女子「vaundyのnapori……!」

♪二人になって 君を待って 思い出したんだ 僕が大人になって 思い出すのは君じゃないかなあれは

ミどぅりぃ〜〜〜!
もっとファイトゥ 僕ら互いの指をからめあって
GO!
なプゥリィ〜〜〜〜〜!!
ずっとファイトゥ ここで見つめ合って互いに杏戸腕(あんど うで)

オラァイ…オラァイ…オラァイ…♪

神絵師「描かなきゃ!」
ばびんびんぼびんびん「果てるゥゥウウウ!!」

「やったタイ!」
「飛田給は千葉だ!」
「もちさんが一番オモロー!」
「もちさぁん…今までバカにしてごめぇん」

地獄戦闘竜。

「「「アハハ!」」」

「しかしタイ、どこでこんなオシャレな曲を知った宮崎?」

それはね、これさ。

「これは…まーれのチャンネル?」
「まーれはNG」
「かわいいー」

このチャンネルの、このショート動画でボウンディーズを知ったんだ。

「え。じゃあまーれを見ればオシャレになれるってこと?」

そういうことになるね。

「わ〜、でも見てみると面白い!」
「飛良ひかりさんはTwitchもやってるんだね!」
「柚原いづみさんとのキャンプ動画も素材数少なすぎるけど面白い!」
「かわいいー」

しかもね。12/3にはあにまーれも所属する774inc.全員(一部欠席)の合同ライブもやるんだ。

「それは要チェックだな!」
「今度774inc.のオーディションを受けるよ!」

地獄戦闘竜。

「「「「アハハ!」」」

774.incは?

「「「「超サイコー!!」」」

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