ぼくとモー点次回ゲスト

う〜ん。毎回ゲストに誰をお呼びするか悩むんだよなあ。大喜利に抵抗がなくて、二人で…。
白滝✝BAMPIRE✝「あ。大喜利茶屋さんって二人組なんですよ」
へえ〜。ゆで・たまごみたいなかんじか。


モーリョーさん「今回のモー点。ゲストはこのお二人」
大喜利「大喜利です」
茶屋「茶屋です!」
大喜利「見せてやりな」
茶屋「わかったよ!兄者!」
な…!大喜利が早すぎて見えない…!!これが本場の大喜利か…!!じゃあ、腹筋100回。はじめ。

大喜利「ぐぎぎ…39…!4…0ッ!!」
茶屋「兄者!がんばれ、兄者!!」
大喜利「6…アアアっ!!!」
茶屋「兄者ッッ!!」
モーリョーさん「う〜ん…。このままでは私たちの勝ち…ですかね?」
大喜利「くそう…こんな大喜利を愚弄している連中に負けたくない…。でも、もうお腹がプルプルしてて…力が…」

?「そんなものですか?」

茶屋「あれは…!ゆでさん!!」
ゆで「ゆでです」

?「私もいますよ?」

モーリョーさん「もしや…あの、ゆで・たまごが二人とも?!」

大喜利「太郎さん!」
太郎「太郎です」

モーリョーさん「てことは…!!」

ゆで・太郎「ゆで・太郎です。あの、キン肉マンの作者です」

モーリョーさん「キン肉マン〜〜!ン負けたぁ〜〜〜!!川崎ッッ、万歳〜〜〜〜〜!!!!(爆発)」


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