リブラゴレム

リブラ軸造兵デッキ紹介

 こんにちは、たべものです。
 今回は、リブラゴレム軸の造兵デッキ紹介となります。カード1枚1枚の採用理由などは依然書いた破棄型造兵デッキ考察の方を参照していただけると幸いです。ここでは、以前のデッキとの相違点やデッキの核となるカードについて記述します。

デッキレシピ

リブラデッキ_改訂版

リブラ軸の利点

 以前紹介したデッキではフィニッシャーをサイゴードゴレムとしていましたが、今回のこのデッキはリブラゴレムがフィニッシャーとなっています。まずはその利点を説明します。

・維持コスト軽さ
 サイゴードゴレムはLV3維持コストが8とかなり重く、レベル最高化ブレイヴがほぼ必須でした。しかし、リブラゴレムの維持コストはサイゴードゴレムの半分の4であるため、レベル最高化ブレイヴを採用する必要がなくなります。

・デッキ自由度の高さ
 上述の維持コストの軽さに関連して、デッキ自由度の高さも挙げられます。レベル最高化ブレイヴを採用しないことで、その枠に他のカードを入れることができ、今までできなかった動きも可能になります。

・破棄枚数の違い
 サイゴードゴレムの利点として、アタック1回あたり15枚の破棄が確定している点を挙げましたが、リブラゴレムはアタック1回あたり3枚しか破棄できない代わりに、自らの効果で回復することで何度でもアタックが可能なため、相手のデッキが何枚でも削り切るポテンシャルを秘めています。また、ヘファイストスの【神技】に頼らない動きが可能です。


 続いて、いくつかのカードをピックアップして紹介します。

天秤造神リブラ・ゴレム

リブラゴレム

 このデッキのキーカード。

 デッキ破棄効果は相手のデッキ構築に依存しますが、創界神環境の今、スピリットを積んでいないことはほぼないでしょう。
 一部、アルティメット主体のデッキや創界神ビート、ネクサスコンなどのデッキ相手ではまともに破棄できないので、サブプランのグレートオーシャンを使いましょう。

リボル・アームズ

リボルアームズ

 造兵のコアブ要因。

 召喚時効果、合体アタック時効果ともに造兵に足りない部分を補ってくれる。

 軽減は青と白が一つずつとなっているためコストは重いものの、このデッキにはアレックスや侵されざる聖域が採用されているため全く満たせないということはありません。
 また、アマゾナイトゴレムが場にいれば召喚時効果と合わせて合計3個ものコアブーストを行うことができます。

 アタック時効果は白晶防壁や英雄獣の爪牙など、防御マジックの使用を封じることができるので、連続アタックが通りやすくなります。

私たちはソレスタルビーイング

ダウンロード

防御バースト。

 ガンダムOOコラボで登場した汎用防御マジックで、以前であればセレスタイトゴレムであった枠。
 あちらより優れている点は、アタック後バーストであること、相手ではなく自分にかける効果であることです。前者はライフを減らさずともバーストを発動できること、後者は相手の耐性に弾かれないことが利点。
 対して、系統:造兵を持たないためサーチができなかったり、セット時の耐性を持たないため簡単にはがされてしまったりします。ただ、このデッキのサーチは少なく、バーストの耐性も最近は効果がないことも少なくないのでそこまで気にならないでしょう。


不採用カード

アクアオーラゴレム

アクアオーラゴレム

 このデッキではサーチできるカードが少なく、ヘファイストスを配置した後だと何もできなくなるため不採用。

未完成の古代戦艦・帆

古代戦艦・帆

 鍛冶神殿との選択になるが、現環境は遊精メタの女神顕現や凍れる火山の採用率が高いため、手札保護が可能な鍛冶神殿を優先。

ディアマント・ゴレム

ディアマントゴレム

 サーチ効果はゴッドシーカーと異なり、系統:造兵を持つカードをサーチ可能なため、リブラゴレムやリボルアームズも回収できる。しかし、そもそもセットするタイミングが少なく、常時効果のバウンス耐性もリボルアームズや侵されざる聖域で事足りることから不採用。

レベル最高化ブレイヴ

アビスアポカリプス

 そもそもこれらをデッキから抜くためにこのデッキを組んだので、当然のことながら不採用。


最後に

 基本的な立ち回りは以前紹介したデッキと変わりませんが、動きが簡単になり回しやすくなった代わりに読まれやすいので、早めにフィニッシュを決めると良いでしょう。特に、リブラゴレムは単体での性能が高くゲームエンドに持ち込む力を持っているので早期決着も可能でしょう。

 以上で紹介を終わります。最後までご覧いただきありがとうございました。またね。