「たかが映画なんだけれども」コロナSP座談会#1(仕事文脈vol.18)

コロナ禍で急に時間ができて配信ドラマにハマった人、多いですよね。本誌発行人もそのひとり。ただただ楽しんだのはもちろんですが海外ドラマで気づかされることもいろいろあり、息抜きとはいえ発見も多かった。タバブックスwebサイトで連載中の映画対談「たかが映画なんだけれども」コロナSPとして、国内外のドラマに詳しいゲストを迎えて語りました。

参加者

アライユキコ　フリー編集者。数々のweb媒体でドラマレビューを配信。note「ドラマ大学」運営中https://note.com/kaerubungei
かとうちあき　『野宿野郎』編集長。タバブックスwebサイトで宮川と「たかが映画なんだけれども」対談を連載中　http://tababooks.com/taxtbinfo/takagaeiga
宮川真紀　本誌発行人、タバブックス代表