人生経験!一つ増えた!!

僕は昨日、「WAKU²ミーティング」に参加させていただきました。

「 WAKU²ミーティング」は、湖南市議会議員の中土翔太議員さんと柴田栄一議員さんが市民の悩みなどを聴くために開いた会議だと僕は思いました。

 なぜ、僕みたいな高校生がそんな会議に参加したかと言いますと、本当に申し訳ないんですが理由はありません。今考えると、人生経験の一つの経験として参加したのかもしれません。
 だけれど正直、行く前はすごく行こうかを悩んでいました。やっぱり、行って何にも共感できなかったり対して意味がなかったらどうしょうという考えが浮かびましたが挑戦あるのみだと僕は思い、参加することにしました。会場に行ってみると市議会議員さんの中土議員さんと柴田議員さんと「 WAKU²ミーティング」にご参加しておられた方々が冷たい目ではなく、暖かい目で見てくださり僕の心の中は一安心しました。そして、2グループに分かれて活動をしていきました。大体の流れとなるんですが

「自己紹介など→意見を紙に書いて一度グループ内でシェアし→

意見を書いた紙を回収して中土議員さんと柴田議員さんが答えていく」という形でした。

 正直の感想を言います。反対意見などは受け付けません!勘弁!!

 僕は昨日、「 WAKU²ミーティング」行かせてもらって正解だったのか。僕的には大正解だったと思います。何を根拠に「大正解」とは発言しているかと言いますと僕の中では何個かの考えが生まれました。
 一つ目は「市民は怖い」。二つ目は「皆さんは湖南市を愛しているんだな~」三つ目は「中土議員さんと柴田議員さんに感謝」という約3つの考えが生まれました。

 一つ目、「市民は怖い」。

いや、待て!君も市民やん!!って思う方もいるかもしれませんが僕はまだ学生なんですよ。まぁ、学生に市民の権利がないということは言ってません。僕の考えはまだ学生というので守られていて何にも政治のことは知りませんなので市民の内(なか)の学生という考えです。

なぜ、「市民は怖い」かと言いますと市民の方は全然怖くはないんですが「市民の声や意見」に「怖い」と思いました。だけれど、そりゃ怖くなったりなるのが当たり前ですよね。だって、湖南市民なんですから。僕はこうとも考えました。「湖南市をそんだけ愛している。」と。(二つ目)だって、湖南市に興味がなかったらこの会議( WAKU²ミーティング)にも参加してなくないですか?僕はそう考えました。

 最後の三つ目、「中土議員さんと柴田議員さんに感謝」です。

 僕はここ、湖南市で約15年間育ってきました。僕に取ったら湖南市はかけがえのない存在です。僕にとってかけがえのない湖南市をよりよくしてくれてそして、何といっても市民の声を直で聞いてくれる議員さんは僕の中では中土議員さんと柴田議員さんしかいないと思います。

 やっぱり、市民側も全部を議員さんに任せるのではなく、ちょっとでも自分の力で解決することも大切であり、「ありがとう」という言葉がけも議員さんの源になると思います。
 自分の力で解決なんかできることはないと思った方へ

「議員さんも人間なんであり、市民も人間であります。人間同士ならできないことはない」と思いませんか?

 勝手な僕の意見ですが申し訳ありません。
 最後に

「中土議員さん・柴田議員さん市民の声を直で聞いてくださいまして誠にありがとうございます。是非、市民の声を議会まで提供してあげてください。よろしくお願いいたします。

 議員になってくれてありがとう!!」

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