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帰る、JUPITER-Xのところに
改めて言うほどでも無いのですが、シンセを、少々好きなのですが、ファースト・シンセがRoland SH-2というアナログなやつだったせいか、どうもRolandが好きなようです。
ここのところ、Waldorf QuantumとIridium、Coreについて書いてきたので、そろそろ、JUPITER-Xに帰ろうと思います。
Roland Cloudとそのライブラリについては先日まとめた通りですが、対応機種のひとつであるJUPITER-Xの、MODEL EXPANSIONのことを書いていきたいと思います。
ところで、JUPITER-Xのパネルは、こんな感じで、少しシンセを触ったことがあれば(プラグインでも、ハードウェアでも)、割と直感で操作できる感じのものです。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/132293243/picture_pc_3d301e6897dfad0f6ab1b87890309d62.png?width=1200)
このパネルは固定のままで、選択した各モデルによって、「使用できない」スライダーやスイッチがあるので、少しややこしくなっています。
この投稿のあと、しばらくは、そんな「JUPITER-Xでのモデルごとの操作」について書いていこうと思ってます。
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