20年10/18日 故中曽根氏の内閣・自民党合同葬に想う。

故中曽根康弘元首相の内閣・自民党の合同葬儀が17日、都内のホテルで執り行われました。

葬儀に対して色んな反対意見があります。意見を述べることは自由ですが、両親の葬儀に置き換えてみればどうでしょうか?

両親の葬儀をまともに行わない子供の評価というのは、他人から見れば決して良くないでしょう。

当時世界の平和と秩序に貢献して高評価を受けた日本の首相を、国民が哀悼の意も表さないようなら、外国の人達は我々国民も、議院内閣制とはいえ日本の首相もこれからは冷たい目で見ることでしょう。

それは当然外交、経済、防衛という様々な事に悪影響を与えることになり、ひいては国力の衰退ということに繋がり、国民に帰ってくるのです。

10/15「故中曽根康弘氏の・・・」の中でも書きましたが、      「老兵は死なず、消え去りもしない」(85歳)            「暮れてなお、命の限り、蝉しぐれ」(73歳)             のように命の果てる迄、自分の愛刀に自信を持ちやり続けるぞ、という信念は傾聴に値するのではないでしょうか。

そういう彼の考え方と反りが合わないという人達は、反りが合わないのではなく、反りそのものがないのではないかと疑いたくもなります。

そういう人には「ペニス上反り形成術」です。

生まれつき、あるいは加齢により、あるいは若い時と比べると勃起の角度が低下してきた、

そういう悩みを持つている人にピッタリの勃起角度をあげる手術です。効果は永続的なので、是非ご参考にされてはいかがでしょうか。

手術により反りが上がればコンプレックスも収まり、故中曽根康弘元首相の愛刀の反りに対しての反感も和らぐのではないでしょうか。

🍌🍌🍌

👀👀 < 反り見よ! 大総理、見よ! > 👀👀


【オー・ソレ・ミオ】イタリアのカンツォーネ(ナポリ民謡)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?