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ふと思いついたことを投稿していきたいです。内気なので記事を書くことで発信力を鍛えたいで…

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ふと思いついたことを投稿していきたいです。内気なので記事を書くことで発信力を鍛えたいです。 初心者ですがよろしくお願いします。

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はじめての「DX」、初心者目線でのまとめ

ビジネスでよく見るDXって何?「DX」って言葉を良く見かける様になりました。ビジネス業界ではトレンドになっていますがまだまだご存知でない方もいらっしゃいます。 私の職場でも「DX」をデラックスと呼んだ方もいらっしゃいます。ここでは「DX」について分かり易くまとめてみました。 「DX」はデジタルトランスフォーメーションと読みます「DX」はデジタルトランスフォーメーションの略です。Digital Transformation、"X"どこにあるんだと聞かれたことがあります。

    • プライベートと仕事をつなぐLINEbotを作る

      まずは使ってもらいたい職場を紹介今回のLINEbot作成にあたり、使ってもらいたい職場の環境を紹介します。 子育てや介護は是非、優先して頂きたいと考えております。安心して子育てや介護に取り組んで頂ける様に職場のシフト管理やスケジュール調整が課題です。 ”知りたいときに確認する方式”でプライベートを守る解決方法にLINEbotを選択した理由もここにあります。プライベート時にシフト確認を行う方法は会社へ電話するが主流です。この”会社へ電話する”という行動、私は非常にイヤです。

      • 在宅勤務者へ気をつかう事なく電話が出来るツールを作る

        在宅勤務者への電話連絡に”難あり”在宅勤務者へ電話連絡を取りたい場合、電話する側はとても気を使います。プライベートでもある自宅にいるから、職場と同じという感じではありません。 電話される側(在宅勤務者)も休憩中に連絡されるのはイヤです。また、"電話に出ない=サボっている”と思われるのもイヤです。 働いている姿が”見えない”状況をどう捉えるか在宅勤務者の勤務状況を監督するのは非常に難しく、大きな課題です。企業によっては「自宅に監視カメラを設置して在宅勤務の状況を確認している

        • その数なんと8,900万人!?日本人の7割が使っているLINEを仕事でも活かせないか考えた。

          「生活インフラ」として定着しているLINELINE社のLINEBusinessGuide(2021年7~12月期版V1.8)より。日本国内の「生活インフラ」として定着と記載されております。 今回は「生活インフラ」LINEを仕事でも活かせないか考えてみました。 公式アカウントとLINEBotを使ってみる公式アカウントはお店が宣伝でよく使われています。これ、無料で作れるんです。 LINEBotはユーザーの質問に自動で返答できるプログラムです。 今回は公式アカウントとLIN

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          「現代魔法:デジタル」を使って身近な生活を豊かにしたい!

          最近、デジタルを学ぶ機会が増えてきていますデジタルって、まるで魔法みたいですよね。LINE Botで必要な情報を取得したり、スマホアプリで食べ物が届いたり、世界中を空から地上からみたり、本当にすごいと思います。 身近な生活=仕事と置き換えると、仕事では「DX」とか「業務改善」という話が飛び交っています。正直、「業務改善」といわれても案が出てきません。 「魔法が使えたら」の観点で考えてみましただからちょっと現実ばなれしつつ、「魔法がつかえたらなぁ」の観点で考えてみました。

          「現代魔法:デジタル」を使って身近な生活を豊かにしたい!