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著書:どんな時代でも生き残る リーダーの仕事

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2020/5/31に発売した処女作である「どんな時代でも生き残る リーダーの仕事」の中で、書ききれなかった個人的な想いを加筆しています。これからの若きリーダーにぜひご参考いただけ…
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#どんな時代でも生き残るリーダーの仕事

ときには「給与は我慢代」と捉える

久しぶりにNOTE復活。改めて自著で述べた内容を掘り下げていく。50歳を前に、今一度、これから…

リーダーこそ、できない自分を見せる

どんな時代でも生き残るリーダーの仕事 1章-8(該当ページ:42P) 双方が助け合う、使い合うマ…

本気のときこそ、感情を出す

どんな時代でも生き残るリーダーの仕事 1章-7(該当ページ:40P) 1年ぶりにNOTEに戻ってきた。…

自分をいくらで雇うか、根拠も添えて考える

どんな時代でも生き残るリーダーの仕事 1章-6(該当ページ:38P) 書籍を販売して約半年。知人…

過去の栄光は積極的に手放す

どんな時代でも生き残るリーダーの仕事 1章-5(該当ページ:34P) 過去の成功の延長にイノベー…

物事の9割は5秒で決める

どんな時代でも生き残るリーダーの仕事 1章-3(該当ページ:28P) その場で決めることが大切「…

偉い人ではなく、すごい人を目指す

どんな時代でも生き残るリーダーの仕事 1章-1(該当ページ:24P) 「偉い」の基準てなに?今回の書籍で最初に登場した内容。なかなか似通っている表現でもあり、ピンとこないかもしれないが、実際は全く異なる。 偉い=ある狭い組織(グループ)における立場・役職(刹那的) を指すことが多く、その組織を抜けるとともに、その「偉さ(冠)」も失うケースがほとんどである 「すごい」の基準てなに?すごい=ある広い組織(グループ)において尊ばれる立場・状態(継続的) かなと。一番の違い

「リーダーの仕事」発売のご報告

手元に届いた処女作おかげさまで初の書籍である「どんな時代でも生き残るリーダーの仕事」が5/…