見出し画像

西洋と東洋の融合

こんばんは!

10月23日に開催された

「Noh Jesu nTechマスター1day」に参加してきました。

今日はその感想を書きたいと思います。

Noh Jesu nTechマスター1dayとは?

21世紀の悟り人、令和哲学者Noh Jesu氏が福岡で発見した「間」のイメージ、0=∞=1,nTechのエッセンスをたった1日で伝えるというイベントです。

Nohさんに関して初めて知る方はこちらの動画をどうぞ

https://www.youtube.com/watch?v=4cy8dHotK0g


HPはこちら

当日の様子

本質的な内容にも関わらず最終的に1230名の申し込みがあったこのイベント。

スクリーンショット (7)

当日最後に撮影した集合写真です。人数が多いのでこれが何枚もありますw

本来ZOOMでの開催予定だったのが、人数が1000人を超えたのもありWebexというアプリを使っての開催でした。

まずアシスタント講師の塩見さんから、26年間の歩みの話と、海外でnTechセミナーを開催した際の受講生の感想が流れました。

イギリス出身でアメリカで組織コンサル会社を経営されているポール・キャズウェル氏の感想

英語版「0=∞=1」の出版を手掛けてくれたビル社長。ちなみにこのビルさん。海外で有名な「こんまり」さんの英訳本も手掛けらている方です。

そしていよいよNohさんの講義が始まりました。

印象に残っていること

私がこの日印象に残っていることがいくつかあります。

①西洋最先端の物理学の世界と東洋の智慧の世界の融合が起きている

午後の講義の中で、すべての存在を存在させ、変化運動移動させる源泉動き、つまり「0=∞=1」の心の世界を論理とイメージで講義するシーンがありました。

そのプロセスの中で、西洋最先端の物理学で到達しているひも理論、M理論や仏教の悟りの世界がすべて繋がって統合して説明できている。

まさにそのシーンを目の当たりにした時に、nTechが伝えようとするスケールの大きさというのを感じてとても印象に残りました。

②今ここ「尊厳」そのものの世界

私はnTechを学んでいて感じるのが、今ここ活用できるという点です。

今ここ無条件で、この現実世界がどういう仕組みで生まれているのか?というのを論理とイメージで理解できる。だからこそ、自分とこの現実が認識できることがどれだけ素晴らしいことなのか。今ここ絶対尊厳に在り方が変化できることの価値というのを感じました。

以前の記事でも書きましたが私は心の資本主義を具現化するという夢を今持っています。

このnTechを活用することで、心とは何かを明確に定義、「数式化」が可能になり、悟りが現実に活用できるようになります。

まさにそれこそが私の目指す夢にもつながるので、とてもエキサイティングな1日でした。

来月11月23日にも第2回を開催するようなので、興味がある方は是非!

最後まで読んでいただきありがとうございました!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?