『スキエール/解決したい社会課題』
前回はスキエールというサービスに込めた想いをお話しさせていただきました。
今回はスキエールが解決したい社会課題に関してお伝えしていきたいと思います。
※マップでまとめました。箇条書きご了承ください。
ここにある通り、スキエールで課題解決したい社会課題は本当にたくさんあります。全部で、12個の社会課題を解決したいと思ってます。
では早速、いきます。
①『年金に困らない社会へ』
高齢者はこのままいくと夫と妻で生涯2000万円が不足すると言われております。
これがニュースでよく言われている2000万円問題です。
この2000万円を埋めるために副業などで別の収入を作るなどしか生きる道がありません。
年金2000万円問題を解決するために、老後も働けるようなスキル。
年金2000万円問題を解決するために、副業でできるスキル。
これらをスキエールでは授けます。
もし、仮に国民の年金補助を受ける国民が自分のスキルで退職後も稼げることができれば国による年金補助が必要なくなりますし、国の年金支払えない問題も解消されます。
②『少子高齢化社会の解決』
少子高齢化問題のうち、少子化に注目します。
少子化が進んでいる理由は男女の出会いが少ないからであると大学生の時の私は思ってました。
少子化が進む理由は、男女の雇用面での不安が大きいことであるとわかった。
『雇用面での不安』の根本は収入や貯蓄の不安ではないだろうか?
収入や貯蓄が安定してない、または十分でないから出産というライフイベントまで踏み込めない。
少子化を食い止めるためには、夫と妻の収入をもっと増やしてあげることが最善策だと思います。
スキエールを通して、多くの家庭の収入を安定化させることにより少子化を解消するサポートをします。
③『週5日勤務が当たり前じゃない社会へ』
日本は週5日働くという働き方スタイルがほとんどです。
この働き方が別に悪いということを言いたいわけではない。
自分のスキルがあれば、スキルを持って週2日で20万円という働き方をしている日本人も多く増えてきております。
僕はこのような働き方で自分の人生を生きることももっと増えてもいいと思います。
日本より、先進国のアメリカではこのような働き方の人がすごく多いです。
自分の人生を大切にして、働く人を応援するためスキエールではそうなりたい人を支援します。
もっと自由な働き方が増えることを祈って。
④『お互いに雇用しあい助け合う社会へ』
従来は、企業が雇用を生み出す時代です。
現在は、個人が雇用を生み出す時代にもなって来ました。
個人が雇用を踏み出すということは大変素晴らしいことだと思います。
個人が雇用を生み出すことができれば、経済のまわりは確実によくなるはずです。
スキエールでは個人がスキルを持ち、他の人に仕事を依頼し雇用を増やすサポートをします。
(例)自分はプログラミングスキルを持っており、動画編集をしてくれるスキルの人を雇用したい。その場合、動画編集のスキルを持った人はプログラミングスキルを持った人から雇用をもらうことができます。逆も然りです。お互いに雇用しあってもいいと思います。
⑤『都心部と地方の経済・働き方格差を解消する』
東京/大阪/福岡/名古屋/横浜などの都心部にヒト・モノ・お金・情報が集まってきてます。
そうなってくることは決して悪いことではない。
しかし、そうなることによって
地方の人の失業者がかなり増えてくる。
地方の人が都心部に行かないと仕事が手に入らない。
地方の人が新規ビジネスをしにくい。
というような経済格差が起きてしまいます。
スキエールで在宅でできるようなスキルを伝授できれば
地方にいながらも、都心部と接続でき、都心部の人と同じような
働き方や報酬を得ることが可能になってきます。
スキエールでは地方の人の働き方のチャンスを広げるためにスキルを伝授します。
⑥『お金の詐欺がない社会へ』
情報商材の年間売上高の200億円を仮定した場合、まともな情報商材などは一体どのくらいでしょうか?
これには信頼に足るデータなどが特にお見せできるわけではありませんが、私の個人的な経験から言うと最低でも8割前後は詐欺被害の金額だと考えていいと思います。
8割、つまり200億円ならば160億円程度は全国各地で被害者が1年間の間にお金を失っているということです。
なぜならば情報商材自体の殆どはまがい物であり、詐欺的なものが圧倒的多数だからです。これは稼がせます系の商材に限ったことではありません。
200億円は少なく仮定しました。本当はもっとあると思います。
仮に騙し取られた無意味なお金の年間160億円がなかった場合
どれだけ多くの人が豊かな生活を送れただろうか。
スキエールでは少しでも安心できるコンテンツを提供し
この世の中から情報商材詐欺をなくします。
⑦『母子家庭の母親が働きやすい社会へ』
私の友達には、結婚して子供を育て始める母親が増えてきている。
子育てをしながら、外に出て仕事をするという行為は難しい。
ましてや、母子家庭の母親の苦労は想像を絶するものだろう。
家にいて、子供を見ながら仕事ができるテレワークや在宅ワークが
増えるサポートをこのスキエールというサービスでできればと思う。
子供を持つ母親が少しでも働きやすい環境を用意したい。
⑧『起業が当たり前の社会へ』
起業する人が増えれば、この世の中にたくさん雇用が生まれるし
どんどの生活に便利なサービスが生まれ、経済が循環しすごくいい。
こんなに素晴らしい起業だが...
日本は起業に関してすごくハードルを高く感じている人が多いと思います。
実際のところ、起業した方が税金は会社員よりも安く済むし、社会的信用も得られやすいので仕事も獲得しやすい。
言うまでもないが資本金も1円からスタートできる。
起業したい..けど..どうやってしたらいいかわからない。
そんな人にまずはスキルを得ることから始めてもらうことを強くおすすめしたい。
スキルをどのように得たらいいのか?
安心してください。スキエールで是非、スキルを得てください。
スキルを得た後の生き方や働き方はお任せします。
起業するもいいし、個人事業主やフリーランスなんでもありだと思います。
⑨『失業が困らない社会へ』
大企業が安定という時代は終わりました。
大手企業が人を切り始める時代です。
失業したら再就職するという選択肢以外にも
自分のスキルを使って様々な企業から仕事がもらえる。
そんな選択肢があれば失業者ももっと安心できる社会になるのではないでしょうか?
スキエールというサービスを通して、失業後の選択肢を広がていきたいです。
⑩『家庭との時間を優先する社会へ』
日本人は働くことを優先しすぎている。
家族との時間の優先順位は下げて、仕事の残業に徹する。
海外では定時に帰り、家族との時間を大切にする。
日本ももっとそうなってもいいのではないか。
もっと家族との時間を大切にできる働き方が増えてもいいと思う。
スキエールではスキルを得て、家族との時間を大切にできるような働き方を支援します。
11『引きこもりが活躍する社会へ』
2015年の若年層向けの調査と、2018年の中高齢者向けの調査では、手法が異なるため明確には言えないものの、単純計算すると、日本全国の引きこもりの人数はおよそ115万人ということになります。※参照:チャリツモ
スキエールというサービスがあれば、引きこもりで仕事をしていない人に、ひきこもりをしながらできる在宅ワークスキルを伝授することができます。
今、日本にいる115万人というひきこもりの方々がスキルを持って仕事を始めた時の経済効果は、言うまでもないがかなりすごいものだろう。
12『夢に挑戦し続けられる社会へ』
夢を諦めてしまう人がこの世の中には何人いるだろうか..
□世界一周したい
□起業したい
□自分のお店を持ちたい
このように夢をもった人は多いのではないでしょうか?
しかし、現実はそんなに甘くない。
夢を夢で終わらせてほしくない。
では、この夢をどうれば応援していけるだろうか?
多くの夢を諦めてしまう根本的な起源となる原因は『お金がないということ』に全てつながると思ってます。
●世界一周ではお金がかなりかかるから行けなくった。
→お金があれば世界一周なんて何回でもいけると思います。
●起業したいけど、今働いている会社の仕事で手がいっぱい。(※そもそも、今の会社で働いているのも、お金を稼ぐため。)
→お金があれば会社を辞めて自分がしたい起業の時間に時間を割けます。
●自分の店を持ちたいけど、開業資金を用意できるかわからない。
→お金があれば、お店はできるので、あとは人手と道具を揃えるだけです。
お金がないという環境は夢を挫折して、諦めてしまう大きな障壁になってると思います。
だから、人の夢を応援するために、お金の作り方を教えることをスキエールではやっていきます。
これはすごく大げさかもしれないが、何人もの人にお金の稼ぎ方をサポートしていくうちに
本当にスキエールは、人の夢を叶えられるものになっていくと思います。
夢ややりたいことを支援する一つの手段として、
『スキエールはスキルを伝授して夢ややりたいを応援します』
夢を追いかけ続け、夢がかなう人が少しでも増えますように。
【統括】
いかがだったでしょうか?
スキエールが作り出したい社会や解決したい社会課題で共感できる部分があったでしょうか?
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【次回予告】
なぜスキエールというサービス名なのか?
名前に関する由来を次はお話します。
使う側からすると名前の由来なんて気にしないと思います。
UI/UXがしっかりして、いれば全然いいと思いますが...(笑)
自己満で次回のnoteも更新させてください。
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