僕が大学生活の1年間でどうやって300人規模のイベントを3回も満席にさせることができたのか? ~短期的集客戦略と長期的集客戦略~
僕が大学生活の1年間でどうやって300人規模のイベントを3回も満席にさせることができたのか?
~短期的集客戦略と長期的集客戦略~
今回は僕の集客ノウハウプレゼント企画にRT&フォロー
ありがとうございます。
僕のコンテンツに価値を感じてくれたことに感謝いたします。
先に説明しておきますと僕は高齢者向けのイベントや子供向けの
イベントなどを行ったことはありません。僕がお伝えできるのは
大学生をどのようにして300人集客したのか?です。
ターゲットが大学生ではない場合でも、参考になる部分は多いと思います。
もし、ターゲットが違う場合であればツイッターで気軽に相談してください。
ではさっそく本題にいきたいと思います。
-----【集客ノウハウ -あらすじ-】------
■僕の自己紹介
■集客のマインドセット
■集客の短期的集客戦略
■人が集まる企画の作りかた
■集客の長期的集客戦略
■最後に
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まずは僕の自己紹介から
瀧元駿来(たっきー)
京都産業大学4年(休学中)
(株)賢者屋 学生支援部部長
学生団体総選挙 創設
学生応援メディア TASUKAKE編集長
現在は学生マーケティング担当部長として月間で300名近い集客数を追いかけています。
◯経歴◯
・ハロウィン運動会 300人規模で2回開催!!
・世界同時刻ハグ祭りを5全国00人規模で開催!!
・学生同士の異業種交流会を50人〜100人規模で定期開催。
合計126開催
◯人生ビジョン◯
「学生が安心して企業と関わりを持てる社会。
学生と企業がフラットに関われる社会。」を創造する。
【このnoteのオススメの使い方】
まずはじめに、このnoteで学んだことをアウトプットするようにしてください。
・まとめに書いてあることをいつだけでも意識して毎日を過ごしてみる
・noteで重要だと思った項目を手帳に書いてみる。
・キーワードをTwitterで投稿してみる。
アウトプットの仕方は自由です。
「あとで読もう。あとでまとめよう。これは絶対にやらないので、今すぐ読みながらメモをしてください」
みなさんがこのnoteで学んだことをアウトプットしやすいように、ちょっとした特典を最後に用意しているので活用していただければと思います。
【僕が伝えられること】
僕はチームで集客をすることが苦手ですが、個人の集客力を高めることは得意です。なので、このnoteでは個人がどのように集客力を上げるのかということにフォーカスしてお伝えしていければと思っています。
僕がこのnoteでお伝えするのはSNSを用いた空中戦の集客ではなく、口コミで集める地上戦の集客です。地上戦の集客を強くしていけば自然と空中戦の集客もできてくるからです。また、空中戦での集客よりも地上戦の集客の方が来場率は高いからです。なので、みなさんもまずは地上戦の集客をみっちり鍛えていきましょう。
【集客のマインドセット】
僕は集客の話しを伝えたいわけではないです。みなさんの将来をより豊かにするために、集客のやり方という手段を伝えるだけです。
ではなぜ集客のやり方がみなさんの将来に直結してくるのか?
その理由をお伝えしていければと思います。
世の中の人、物、情報、お金の4つの中心は人です。
これはよく考えれば理解できると思います。
ブログなども人が集まるからお金(収益)が発生します。
野外フェスも人が集まるからお金(収益)が発生します。
人が集まる場所にお金(収益)が集まるので、人を集める練習をしていないといけないからです。
だから、みなさんは集客を鍛えておけば、他のことも習得しやすいというわけです。集客の練習をしておけば、様々な場面で収益を出すことができるからです。
※あと数年もすれば、人、物、情報、お金の4つにAIが加わります。数年前までは情報というワードは入ってなかったのに、ここ数年で情報というワードがランクインするようになりました。みなさんの日常にAIが欠かせない世の中も近いです。今後の世の中はどんどんAIがモノとつながるlot化社会になります。豆知識で覚えておいてください。
このようにみなさんは自分の将来をシビアに数字でみたことはありますか?
多分、このnoteを見ている方の多くは考えたことがないのではないかと思っています。預金中央値は800万円ですが、これはみなさんがマイホーム料金、保険、教育費、結婚資金、親の介護費、葬式代などを払ったことを前提として考えています。果たして、これらを払って800万円も預金が残っていますかね??中央値なので過半数以上の方がこれより預金がないということが言えます。
みなさんは会社の月給やボーナスだけでは生活は困難になってきます。
なので、今からみなさんはイベントを運営して、集客をして人を集める練習をしっかりして収益を出す土台を作る必要があります。
お金を集める練習をしないといけないのです。
それが集客をすることで一番身につきます。
【集客のマインドセット】
(1)
ビジョン、ミッション、バリュー、理念の4つを明確にする癖をつけよう
イベントを実施する上で自分がなぜイベントを行うのか??
イベントは目的を叶える手段できしかないですし、集客はイベントを成功させるための必要不可欠な行いです。
イベントをすることがゴールになっては共感とバズは生みにくいです。
なぜ自分がイベントをする理由を考えた上で、イベントの目的を明確化しましょう。
■Vision
■Mission
■Value
■理念
この4項目に分けて考えておく必要があります。
組織でイベントをやるなら、メンバー一人一人がこの4項目の意味を再定義し、自分ごとに落とし込んでおく必要があります。
この4項目はイベントをする上での大きな武器になります。
(2)
このマインドを持って集客に挑むことが上記の青色の思考になることができます。小さいところじゃなくて、部数で考える。このことを意識しておいてください。
(3)
自分一人で300人の人と直接接触して300人呼ぶのははっきり言って無理です。
まずは50人を先に集めましょう。その50人から蜘蛛の巣状にイベントを広めていきましょう。50人みんなが1人連れてきてくれたら100人規模のイベントになります。その100人がさらに友達に声かけをすると、150人〜200人規模のイベントになります。
集客は”参加者の力を借りて”、蜘蛛の巣状に広げていきましょう。
よく考えたら当たり前のことですが、この当たり前のことを意識して集客をしている人としてない人とではイベントへのファンのつき方が違います。
(4)
人にイベント参加を断れることがあると思います。
断られることはイベント集客では必然の理です。
バイトの予定とか他の友達との予定とか、いろいろあります。
イベントの誘いに断られること理由は大きく分けて2つです。
■自分との信頼関係が築けていない
■イベントのコンテンツの魅力をしっかり伝えることができていない
みなさんも親が倒れたら、どんなにバイトの予定や友達との予定があれば、親のところに駆けつけると思います。
なぜでしょう?
そっちの方が優先順位が高いからです。
イベントを誘うときに考えるべきことは、なぜ自分のイベントの優先順位を上げてもらえなかったのか?そのことに対してフォーカスして考えます。
誘ってことられた。
その場合になぜ優先順位を上げることができなかったことに対してPDCAサイクルを回す。
コンテンツの見直し、誘うときの文句、告知文、その人への接し方
これを考え直してください。
(4)
集客をすることは相手の時間を奪うことなので、悪の行為である。人を勧誘することは悪の行為である。と考える人もいると思います。
しかし...
イベントに誘わないことにはその人との関係性に進展は生まれないですし、その人になにもキッカケを与えられません。
みなさんに質問です。
300人を集めた人と、4人しか集められない人だとどちらの人を信頼しますか?
集めた数字は信頼の証です。集客数も信頼数です。
10人しか集められなかった自分にはその程度の信頼しか集まっていないと思って集客にはシビアに取り組みをしてください。
(5)
数字には本当にシビアに生きてほしいです
あなたの人生ビジョンや団体ビジョンを達成するための過程に集客目標があると思います。
過程の集客目標を達成できない人は、ビジョンも中途半端な達成しかできません。
「今後のイベントは500人集めます!!」
数百人集めますとSNSや企業に公言して、集まらないイベントなんてざらにあります。
最初に建てた集客目標は達成数ではなく、最低数です。
この最低数をいかに超えるかを考えないと集客目標は超えられません。
常に自分に高い目標を掲げてください。
でないと継続的にイベントをやることは難しいです。
「ああ!今日のイベント30人しか集まらなかった。」
「まあいいか。」大抵の人がそう思います。
しかし、僕らが生きている社会は「まぁいいか」の世界じゃありません。
「まぁいいか」というモチベーションでやっているイベントに人は集まりませんし、お金も集まってきません。名誉も集まりません。
「まぁいいか」と妥協せずに、上の目標をみてPDCAを回してやり続けた人が勝ちます。
(6)
この3つを集客をする上で大切にしてほしいです。
キーワードしか書いてないので、一つ一つ説明していきます。
■スタンス:相手を誘うときにいかに、その人だけの特別感を出すか。
■ストーリー:どういう想い/考えでそのイベントを開催するにいたったのか。
■参加者と一緒に盛り上げる:スタンスとストーリーの要素を盛り込み参加者に当事者意識をもたせて、参加者と一緒に作っていくようにすること。
この三つは本当に大切です。この三つをマスターすれば集客は完璧です。
【集客の短期的集客戦略について】
集客には方法があり、手段があります。
僕がどのような方法で300人を集客したのかを
僕の300人規模イベントハロウィン運動会のモデルケースを使って
説明していきたいと思います。
実際にイベントの集客を達成している人のモデルケースを参考にするのが
一番てっとりばやいです。
まずは、すぐに周りのいる友達にイベントを告知するんではなく
この5つを僕は考えました。
この中でも一番、300人イベントを集客する上で
してよかったこと。成功まで必要不可欠だったこと。
それは…計画を念密に立てたことです。
この6つについて計画に盛り込みました。
この6つがあれば集客計画はひとまず十分です。
6つのうち、最初はターゲット分析を最初にみていきましょう。
僕の運動会イベントの場合、運動会を活動で実施している関西のサークル学生団体を対象にして集客をかけることにしました。また、スポーツサークルなどもターゲットの対象に入れました。
念密な計画と同時に集客ストーリーを立てることが大事であると話したので
集客ストーリーについても説明をしておきます。
集客ストーリーを立てることによって集客のイメージや動きやすさがかなり効率度が上がります。
僕が運動会イベントで立てた集客ストリーを
事例で載せておくので参考にしてください。
【自分が思い浮かべるイメージを数字と言葉で書き出すことがとても重要です】
数字で書き出すところのお話しをしていきたいと思います。
まずはこの4つの項目それぞれについて考えます。
僕が考えた数字計画がこちらです。
これだけ見ても僕がどのような意味合いを数字に落とし込みをしたのかイメージしにくいとおもうので、一つ一つ解説をしていきたいと思います。
イベント集客において関わる人すべてにイベントにきてもらうことは無理です。
まずは自分の周りにいるファンの方を大切にしましょう。
ファンを確実に巻き込んでいきましょう。
周りの友達や知り合いを誘う上での注意点ですが。。
その人が参加することでどのような価値を得ることができるかどうかを考えて、提示してあげることが大切です。
僕のイベントにきてくれるファンの子に
パン屋さんで働いている方がいました。
その子に「◯◯はパンを作ったことは有ると思うけどパンをバトンにして走ったことはある?僕のイベントで変わったモノをバトンにして行うリレーを競技で行う運動会があるんだけどくる?」
という誘い方をしました。あくまでも一例です。
イベントに誘うこと自体は相手に予定をあけてもらい。
時間をあけさせる行為です。
しっかり相手にどのような願いを叶えてあげられるのかをしっかり考えてあげた上で誘いましょう。
一人一人に合わせた声かけを行うことが後々のファン獲得に繋がるので、しっかり丁寧に実施していきましょう。
「だからこの人は私を誘ってくれたのか!!」というように納得してもらいましょう。一番大事なのは"いかに特別感"を出して誘えるかどうかです。
※先ほど説明した"スタンス"という手法です。
運動会イベントだったので団長、副団長がいました。
このイベントのキーパーソンは誰か。
それを考えた時に出た答えが団長、副団長です。
団長、副団長は一番モチベーションが上がりやすい立ち位置であり
当日の運動会を盛り上げる意味でも必要不可欠な人です。
僕はこの団長副団長と念密にコミニケーションを取ることにしました。
そして、団長副団長になる条件に5名集客することというルールを先に伝えておいたのです。
メンバーが10人いたので、メンバーそれぞれに3名のノルマをかけました。
しかし..
部下からすると「なぜ3名という目標値なのか?」という疑問を持たれると思います。
なので、僕は部下が追いかける3名という目標が小さいものではなく
大きな目標を達成するための道しるべ である
ということを集客計画を使って説明しました。
集客目標を伝えることによって部下も3名という
目標に対して前のめりになってくれました。
やはり、イベント参加者を誘うなら、イベントによく参加する人を誘うのが一番てっとり早いです。
自分の集客層にあったイベントをFacebookで探して参加してみましょう。
30個のイベントに参加して2名だけ誘えば60人集まりますからね。
また、集客をする人脈のないメンバーに行ってもらえばメンバーも
誘いやすくなります。
イベント参加はイベント集客で必ずいれておいたほうがいい施策です。
むやみやたらに参加するのではなく逆算で考えましょう。
イベント参加から60名呼びたい。そのために何個のイベントに参加すればいいのだろうか?!?このような逆算的思考も大事です。
僕はまずネットのサークルサイトまとめから学生団体・サークルを500団体くらいリストアップしました。その内50団体とアポがとれました。
団体さんには
【4人参加してもらえるとパンフレットに掲載できる】
【イベントの最後に3分のPRができる】
【好きなフライヤー配布ができる】
などという特典を提供して協力体制を申し出ました。
申し出ると..50団体のうち...
20団体がイベントに4ずつ参加していただけることになりました。
昔ながらのビラ配布も実施しました。
ビラ配布は配る枚数は重要ではありません。
ビラはあくまで道行く人に話しかける理由なんです。
着眼点はどうやれば配った人と会話を続けることができ、連絡先を交換できるかです。
■ビラを面白可笑しく受け取ってもらうために、【ラスト1枚です!これをもらってくれたら上司に怒られずに僕帰れます。】というセリフを連呼しながら配ってました。このセリフで道行く人も結構足を止めて笑ってくれるのです
■やはりビラ配布も40歳の中年の方と女子大生が配っているのだと女子大生の方が受け取ってあげたいと思います。ビラを受け取る側も、どのような人が配っているかを結局は重視してます。なので、僕は男同士で配るのではなくかなり可愛い女の子に一緒に配ってもらうという手法に出ました。僕はビラ配りの施策が決まった時に、ビラの作成ではなく、ビラの配布ではなく美女探しから始めました。美女が街中でビラを配れば高確率で連絡先を交換できるというわけです笑
※団体の新メンバー募集のビラ配りやアルバイト募集のビラ配りでも役立つ知識だと思うので、ぜひ活用してみてください。
比較的、人脈の多いインフルエンサー20名を募集し、そのインフルエンサーにイベントの想いを話して、広告予算を渡して告知を委託しました。
蜘蛛の巣状に、参加者からの口コミが広げやすくしたかった。
そのために200人の学生が事前申し込みが集まった段階で、このような
参加者紹介キャンペーンを実施しました。
■友達1人つれてくると500円引きされますよ。事前販売料金と同じですよ。お金当日でいいですよ。
■7人つれてきてくれた方は東京ディズニーランドのチケット配布します。
■友達と一緒で衣装レンタル無料
■3名フライヤー無料でくばれます。
■3名でお昼ゴハン支給
参加者紹介キャンペーンで参加する方は基本的に新規顧客になるケースが多いので、参加者紹介キャンペーンは定期的につかっていきましょう。
団長副団長の施策同様にゲストの方とにも同じように協力してもらいました。
【人が集まる企画の作り方について】
イベントの内容をどうするかものを行うかどうかは、
その後のイベント集客に大きな影響を与えてきます。
「このイベントをどうやって集めようか」ではなく
「どのようなイベント内容にすれば人が集まるか」です。
人が集まりやすいイベントにするために抽選の景品を豪華にしよう。
人が集まりやすいイベントにするためにコンテンツの数を増やそう。
などということを考えていく必要があります。
企画の作り方 ポイント①
ぼくがやっている運動会イベントは"ハロウィン"運動会です。
本来であればハロウィンイベントはハロウィンシーズンにやるのが主流だと思います。
しかし、僕の場合はハロウィン運動会をハロウィンシーズンにやりませんでした。
僕はこのハロウィン運動会を5月に開催しました。
なぜだと思いますか?
イベントは差別化が重要です。
僕はハロウィン運動会を5月に開催することによって
「え?5月に仮装するの?」というところで注目を引きました。
ハロウィンシーズンにハロウィンイベントを実施したところで
なんの差別化にもなりませんからね。
企画の作り方 ポイント②
新しい画期的なイベントアイデアなんてなかなか出てくるわけがありません。
新しくて画期的なイベントを考えることはやめましょう。
僕の場合は既存のアイデアを掛け合わせて新しい企画を作ってました。
これをするだけでかなりイベントのアイデアが出やすいです。
アイデアを掛け合わせば掛け合わせるほどイベントの差別化もできてきますし、面白い企画になります。
【集客の長期的集客戦略】
集客の長期的戦略で一番考えないといけないことは
「人をいかにして巻き込んでいくのかどうか」です。
人を巻き込んでいくためには自分の魅力を底上げすることが大事です。
なので、まずは自分の魅力を少しでも上げていきましょう。
【感謝の心を持つこと】
自分の魅力を一番あげることができる方法はこれしかないです。
『まず人からなにかを与えてもらったら感謝すること』
これに限ります。
人に対して感謝の心を持つ人はとても魅力的に思われます。
そして、何より感謝ができる人には人が寄ってきます。
感謝できない人間には人は寄ってきません。
相手に貢献する(giveの精神を持つ)
giveの精神を持つことは集客長期戦略では必要不可欠な要素です。
簡単に説明すると
「自分が先に見返りを求めにいってはダメ」ということです。
このイベントに参加してよ!
僕のイベントに何名か呼んでよ!!
ではなく..
僕がイベントの告知に協力するよ!!
と接してあげるのがいいです。
人間は与えられるとなにかお返しをしたいと思う生き物です。
自分から積極的に最初にgiveしたことは、最終的に自分に返ってくるので
見返りなんか求めずにgive、give、give、give、giveでいきましょう。
このgiveの精神によって成功を収めた若き女性実業家を例に出して紹介しておきます。ビビアンハーちゃんは人に与えるプロフェッショナルです。↓
自分の魅力を引き上げる具体的なやり方はこの7つが挙げられます。
今は写真は想い出を残すツールではなく、使うツールになってきているので
写真は良いものを発信しましょう。
本当に信頼できる仲間を10名作りましょう。
そして、やりたいことを思いっきりやりましょう。
要するに
【自分のやりたいことを、自分の好きな仲間と一緒に実施する。その様子を綺麗な写真でSNSに発信しましょう】
これが大切です。
自分の魅力を引き上げる具体的な意識はこの5つが挙げられます。
みなさんは人を惹きつける5つの特性を覚えておきましょう。
5つの特性のうち1つずつ意識して行動していくことが重要です。
※人間の意識や考え方を変化させるためには習慣化しても半年は最低でもかかると言われています。
また、この人を惹きつける5つの特性にぴったりマッチしているロールモデルがワンピースのルフィーです。
オマケで集客の小技を少し紹介しておくのでこちらもご活用ください。
もっと圧倒的な成果を出したい学生はこの三つをしろ!!
この三つをやると自分の名前が圧倒的に売れるようになります。
名前が売れると自分が登壇するセミナーなどにも
簡単に30人が集まってしまったりします。
【最後に】
最初から成功なんてできるわけないです。
継続して諦めずにやる。最終的にこれに行き着きます。
どれだけいい商材があっても、どれだけいいやり方を教えてもらっても
それをやる継続力がないとなにも生み出しません。
【特典】
初めての方でも自分のイベントを考えたり、実行に移しやすいように
僕がイベントをやるときに使っていた
『イベント実行計画書(テンプレ)』をプレゼントします。
ギガファイル便にWord形式で入っているのでダウンロードしてください。
ダウンロード期限は11月20日です。
【まとめ】
本来であれば今回のnoteで述べたことをキーワードにしてまとめを
書いておこうと思ってました。
しかし、僕がまとめてしまうと...
みなさんのアウトプットのチャンスがなくなってしまうので、あえてまとめは載せません。
ぜひ、自分でまとめてみていただければ嬉しいです。
【今後の閲覧に関して】
この記事は11月8日に無料配布しました。
11月15日までを無料期間とさせていただきます。
11月15日以降は300円で購入した場合のみ閲覧できます。
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