2023年を振り返って

こんにちは、整体療術師のRINOです
早速振り返ってみましょう


本賞金+付加賞のみの数字です

テンカハルの東京大賞典の結果が反映されてないですが
23年はこのような感じでした
久々に勝率1割を切ってしまった( ̄▽ ̄;)
頭数を増やしていくと率を維持するのは難しくなってしまいます
今年は特に2歳のスタート全部遅く
勝ち上がれたが現状2頭だけ
それも影響ありますね
でも減価償却が100万増えたのにも関わらず
100%超えられたことはまずまずかと
9月以降の反撃が凄くて
それまでは1頭平均出走の金額が600万代だったはず
それだけ大きなレースは勝ててなかったのが
ナミュール様様ですね
3か月で約3億稼ぎましたから
ただ1つ思ったことは「1/400口ではたいした配当ではないこと」
これではちょっとダメで
1世代30頭出資して
29頭未勝利で終わっても
社台馬が1頭孤軍奮闘するだけで充分取り返せるってこと!
そんなことはわかっているけど改めて実感しました

4歳世代から馬の見方を1から見つめ直して
ナミュールがG1勝ちをしてくれて
他にアルナシーム、ジレトール、ロードヴァレンチがオープン馬に
3歳はロードデルレイだけがオープンですが
社台馬のマラキナイアが3勝クラスで重賞で入着しましたし
確実に選べる質は上がってきていると思っています
これで2歳がこれからどのような活躍するのか?
現状色々とやらかしている部分はあります正直
とにかくマラキナイアが活躍すればいいし
ホークフィールドがこの前デビューして4着でしたし
1つが勝ちあがれそうで
社台馬は何もかも10倍ですので
なんぼでも取り返せます
実はアルナシーム3口あったりします
何頭かは複数口いて
当然未勝利引退した馬の中に複数口いました

見つめ直して4世代出資しましたが
来年からは頭数減らして口数を増やすやり方に変えていきます
ノルマンディーのスターズファンドやDMMは極力出資しない方向で
スターズファンドはいつも5口で1/2000口の形にしています
今後一口馬主を縮小していくこと考えて
1/2000口をやりましたが
1/400口で慣れてしまっているのもあり
ちょっと向いてないと判断しました
まずは社台、サンデーで2頭を視野に調整していきます
やはりこの2つがG1馬が隠れている可能性高いですから!
ただサンデーは人気で高いですから
社台2頭でもいいですし
値段と質との相談ですね
1頭しかダメなら
どこかのクラブ馬で複数を考えていければと思っています
口数増やすのはリスクしかないですけど
そろそろ次の挑戦しても良い頃合いと判断しました


来年もみなさまよろしくお願いします
診断ももっと質を上げていかないといけないと思っています
努力していきますので
よろしくお願いします
良いお年をお迎えください!


整体療術師 RINO

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