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開発が上手く行かない?そんな時はSIOエンジニアリング

SIOエンジニアリングとは?

私たちが普段行っている開発や運用で発生する様々な問題について、SIOを用いることにより解決をはかる実際に私が行っているメソッドです。
SIOの恩恵により、今まで実現不可能とされてきた機能の実現が可能とな、圧倒的な生産性・品質の向上に貢献できると私は考えます。
元ネタ:マッスルエンジニアリング

SIOエンジニアリングの適正

以下に当てはまる場合は、SIOエンジニアリングの適正があります。
1.4つ以上のタスクを並列でこなさないといけない。
2.会議中に「ふざっ!」っと、思う事がある。
3.隙あらば煽りが入る(又は入れる)。
4.会社で天鳳を起動する。
5.っが、裏ドラは乗らない。

SIOエンジニアリングの視点で業務を覗く

開発現場を見た時、以下の経験はないですか?
1.スキルアンマッチにより生産性・品質の低下。
2.実現不可能な設計による大幅な手戻り。
3.無理なスケジュールによる疲労の蓄積。

そんな場合は以下を疑って下さい。
1.メンバーにSIOのフォロワーになってない人いませんか?
  ⇒SIOツイートを見ていないと上記の事象が発生しがちです。
2.メンバーにSIOのNOTEフォローしてない人いませんか?
  ⇒SIOのNOTEにサポートする事が働く理由になります。
3.メンバーにSIOのチャンネル登録してない人いませんか?
  ⇒オンタイ見る為に生産性の向上が見込まれます。

今日からできるSIOエンジニアリング

1.入力デバイスとディスプレイ4つ用意して使う。
  ⇒4倍になれば生産性が4倍になるのは自明。購入コストだけの問題。
2.会議中に「ふざっ!」っと思ったら必ず声に出す。
  ⇒開発を正しい方向に導きます。そして煽りましょう。
3.SIOの配信時間をチェックする。
  ⇒帰宅するために生産性の向上が強制的にみこまれます。

ペアSIOプログラミング

通常のペアプログラミングからSIOのエッセンスを加える事により、
更なる品質と生産性の向上をはかる。
このメソッドはプログラミング以外にも適用可能です。
書く人:声にだして自分の行動を実況し続ける。
見る人:草をはやして、偶に煽ることを忘れない。

声を出すことにより、思考プロセスの確認もできる。
また、草をはやしてくれることにより書く人のモチベーションが上がり、生産性の向上が期待される。
また、指摘は即座に煽りとして伝達され、品質向上も見込まれる。
正に完成されたメソッド!
(`・ω・´)

最後に

いかがでしたでしょうか?私的にSIOエンジニアリングの一番の恩恵は配信に合わせて帰宅するようになるという、副産物の生産性向上と考えています。
メンバーはまだこのSIOエンジニアリングを行っていない為、今後はこのSIOエンジニアリングが普及するよう努めていきたいと考えます。
近い将来、ソフト・機械・建設の工学分野で、このSIOエンジニアリングが注目されることになると私は思っています。
(`・ω・´)


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