【2020年を生きるための指針】
あと少し、新しい世界はすぐそこにあります
2013年ごろから、目の前で起きていること、
いろいろな予言などから 2020年には、
ちょうど第二次世界大戦が終わったときのように
それまで「良い」と言われていたことが
そうでもなかったねと
思われるような大きな意識の変化が起きると想像していました
できたら、大きな出来事なしに
多くの人の意識が自然に変わって
スムーズに移行することを願っていました
少し時間が足りませんでした。
痛みを伴う大きな変化になってしまいました。
最近の気候変動、大きな台風
オーストラリアの森林火災
バッタの襲撃、コロナウイルス
いろいろな出来事を通して
今まであこがれの的だった世界観が
そうでもなかったね、要らないよね～
と急激に変わってきています
タワーマンション
キラキラ海外旅行
クルーズ船
金融投資
ビジネスビジネスそしてビジネス
都市で生活すること
新しい世界を作るためのキーワードは
いのちと繋がった世界
女性性と男性性
女性的な文化の尊重
女性性と男性性の高度な統合
恐れからではなく「愛」から始める
古代マヤ歴～2012年12月23日の意味
アメリカ先住民の第〇の世界
うお座の時代からみずがめ座の時代へ
春分点の歳差
支配する～支配される
指示する～支持される
からの卒業
価値観を手放す
決まった視点からしか見ないことをやめて
できるだけ多くの視点から見る
どこかの誰かの考えをうのみにせず
自分で決める
以下の引用の
「チャンスは数千年に一度しか訪れませんが、再び訪れます」
の意味を理解するために必要です
一般社団法人 鉄ミネラル
で開発している技術は新しい世界で使えることを強く意識しています
食べること～野菜栽培
身体づくり～本来のいのちの循環に戻る
森と海の再生
地球の再生
いのちの繋がりを感じながら生きること
～女性の方は自然にできます
男性は苦手です、
いのちと繋がっていない壮大なファンタジーの世界を作り上げ
ロマンに浸るのが大好きです
今、それが地球を世界を壊そうとしています
男性のお遊びの時間は終わり
今、それに気づく必要があります
いのちと繋がった世界からの再出発
～女性に先導していただいた方が
うまく行きます
ただし、
女性は、
感じること、身体のことや食べること、身の回りのこと
得意です
ところが、
森の再生、海の再生、地球の再生
ピンと来ないと思います
男性の方が得意
でも
感じること、いのちとつながることが苦手
人間の都合を押し付ける森づくり事業などを始めがちです
森の都合、山の都合、自然の都合
に合わせていくことができる
いのちとのつながりを意識した
女性的な感覚を備えた男性が必要です
あるいは、女性的でありながら
男性的な感覚も備えた女性の力
両性具有、アンドロギュヌスは、そのような存在のこと
アメリカ先住民、ナバホ族の人たちは儀式を始める前に必ず
スマッジングと呼ばれるお清めの儀式をします
チャコールの上に、スギやホワイトセージなどのハーブを
パラパラと落としてお香のように焚き上げます
その煙で参加者を一人一人順番に清めていきます
その時に使うハーブ
シダー(スギの葉)～男性的エネルギーの象徴
ホワイトセージ～ 女性的エネルギーの象徴
男性的なエネルギーと女性的なエネルギーの
調和がとれて、スピリット(精霊)の世界に近づくこと
を祈る儀式です
女性的な世界観
男性的な世界観
どちらかに偏った世界は、
バランスが取りにくいです
19世紀、20世紀の世界は
極端に男性的なエネルギーに偏っていました
説明の必要はありませんよね
今、バランスをとるために女性的なエネルギーや
魔女的な女性文化が復活しています
占い、ハーブ、アロマ、直観
雰囲気は伝わりましたか
この後は、友人でもあり師匠でもある
アメリカ先住民ナバホ族のメディスンマンの一人である
デニソンとテディーの変化の時を生きるためのガイドの
ような書籍
On the Tip Edge of a Miracle: Dreams, Visions and Prophecies for the Future, 1996-2012 (English Edition) (Kindle版)
Dennison Tsosie (著), Teddi Tsosie (著)
出版社: Blue Dolphin Publishing (2013/8/25)
の背表紙の文章です
On the Tip Edge of a Miracle
「奇跡が起ころうとしている！」
伝統的なナバホの銀細工師で芸術家のデニソン・ソシーは、
1986年に思いがけず夢とビジョンを受け取り始めました
それはデニソンの妻テディが、(レコードキーパーと呼ばれる)
特別なクリスタルを枕の下に置いたことから始まりました
非常に劇的な出来事でしたが、予言的な教えによる「ヴィジョン」
の世界に導かれました。
それは、世界中の多数の過去の文化や、私たちの可能な未来に関する
歴史から失われた断片に光を当てるものでした
世界の出来事に関心のない教養のない男だったデニソンは、
地球の変化、政治変動と戦争の可能性、
宇宙人による拉致、政府の秘密工作を警告する
メッセージに当惑しました
この1996年から2012年までのビジョンの
第二巻では、デニソンは前もって
ニューヨークのツインタワーの悲劇、
ニューオリンズのハリケーン 「カトリーナ」 、
バグダッドの衝撃と畏怖、中東での戦争、
マレーシアの恐ろしい津波、
ローマカトリック教会のスキャンダル、
世界中の経済危機、福島の原発事故、
その他多くの出来事を描いていました
「彼らは私に2020年の日付を見せ続け、それは地球が再び自然な状態に戻る
日付だと言った。
それは人類が地球と調和して生きる時である....’
2020年は、すべてのプロセスが完了する時である。
そして、人間が自然と調和して生きる黄金時代が来る。
あなたが今知っている世界は消えるだろう。」
このメッセージは、
経済崩壊、災害、戦争といった
あらゆるシナリオにもかかわらず、
希望のメッセージの一つです
人類全体が奇跡の入り口にいる!
チャンスは数千年に一度しか訪れませんが、再び訪れます
今回はそうなるかもしれない!
私たちはスピリチュアルなレベルで
準備する必要があると言われています
なぜなら私たちはスピリチュアルで
あればあるほど変革は容易になるからです
私たちは皆、宇宙のすべてのものと
エネルギーのレベルでつながっています
私たちの集合的な意識と行動は、
私たちの現実に影響を与える
集合的な意識を変えることで
私たちは変わります
力を合わせれば
同じ著者によるもう一冊の書籍は、こちらです
Spirit Visions: The Old Ones Speak (英語) ペーパーバック –
Dennison Tsosie (著), Teddi Tsosie (著)
出版社: Blue Dolphin Pub (1997/3/1)
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