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「応援されたければ応援しろ!」...かぁ。

こんにちは。湯沢町にUターンし、南魚沼の子ども向けプログラミング教室で勤務をしている腰越です。今日は現在参加させてもらっているクラウドファンディングの進捗について記録を残そうと思います。

現状報告

ご覧いただいてる中にはご存知の方もいるかもしれませんが、私は現在「えんとつ町のプペル 光る絵本展in南魚沼」の誘致費用のクラファンに参加しています。(実施しているクラファンはこちら

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クラファンスタートから1週間で26 / 36名からのご支援を頂きました。オンラインサロンの方をはじめ、地元の友人・仕事で知り合った方からも応援していただき、本当に感謝しかありません。

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正直ここまでご支援頂き本当に驚いているのですが、目標支援額まではあと10人の方に助けてもらう必要があります。

周りからの意見も

色々動く中で、本当〜に様々なご意見を頂戴してます。(良くも悪くも)全ては書ききれないのですが、その中で特に意識しなきゃなーと思ったことがありました。それは「応援されたければ応援しろ」です。

現に興味を持っていただき、クラファンページを見た方の中で「お前タダでお金を集めやがって、搾取してんじゃね〜か」と思っている方も声に出さずとも多々いらっしゃると思います。

確かにそう思う方の考えもわかります。そこで、せっかく興味を持ってもらった方に「応援してもらう方法」を今出来ることから1つずつ考えることにしました。

新たな施策

とりあえず私が出来る事の1つとして「先に何らかの形で応援させてもらう」ということやってみようと思います。

私が支援してくれる方に向けて出来る一例としては、

・小中学生の春休み宿題サポート(10年間学習塾にいました)
・散髪(練習台になります、染めるのはNGで髪型は何でも)
・代理プレゼン(人前で話すのが得意です)
・指定された服を着て1日イベントに参加(例年はレルヒさんの帽子被って何千人規模の湯沢町のマラソン大会で走ってます、結構声かけられたり写真撮られます)
・雪かき
顔をくり抜いたLINEスタンプの作成
・簡単な動画編集(企業用説明マニュアル動画お知らせ等)
は出来ます。その他も常識の範囲内で出来ることあればやります。コメントでも何でもお声がけください。(既に声かけてる方もいますが)

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クラファンに「一発逆転」は存在しないことを自ら体感し始めているので、どのように思われようとも、まずは1つずつ、出来ることから動きます。

さいごに

ここまででご支援を頂いた皆様。
皆様が今後大小関わらずチャレンジをされる際は必ず応援します。改めてありがとうございます。

現在挑戦中のクラファン(プペルトラック)はこちら

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