見出し画像

2024.2.10

柴田敏雄さん、池田葉子さんと打ち合わせ。諸々ご了承頂く。そしてあるチャレンジの事を打ち明けると、「がんばって」と励ましの言葉。ありがたい。

ギャラリー営業あと、新井薬師のスタジオ35分へ山谷祐介展。ギャラリー前に山谷くんのヘアスタイルのような黒山の人だかり。大人気。温泉のシリーズ本当に良い作品だなぁ。


帰りは中野まで歩いて中央政府経由で帰宅。歩きつつ、今後の額装仕事について考える。色んな人の役にたっている反面、あまりにリソースを持っていかれる。このままだと額装屋になってしまう。

いただいたサポートは、POETIC SCAPEの活動を通じてアーティストをサポートするために使わせていただきます。サポートをぐるぐる回していければ素敵だなと思っています。