高校のクラスメイトに恋をした話2

高校のクラスメイトでボクシング部の奴がいた。席が隣で、家が隣駅だったから自然と仲良くなった。彼(以後Aという)を最初は特に意識はしていなかった、ただの友達だった。

ある日、Aが家に泊まりに来ることになった。なんでお泊まり会をしようとなったのかは覚えていないが、、、
夕方から家に来て、ゲームをしたりクラスの不満を話したりして、夕飯を食ったあと、風呂の時間になった。

俺が先に風呂に入り、その後でAが風呂に入ることなった。
俺はそそくさと風呂を済ませ、Aに風呂に行くよう促した。

Aが風呂に入ったのを確認し、少し時間を置いて、俺も風呂に入った。
Aは最初、ものすごく驚いて恥ずかしがっていたが、次第に慣れていったのか
2人で湯船に浸かりながら色々な話をした。Aはなんで恥ずかしがっていたのか理由を話してくれた。アレが小さいことを気にしているからとのことだった。
確かに俺のアレに比べてAのアレは確かに小さかったが、勃てばでかくなるっしょ、とか言いながらお互いのアレの大きさを確認し合った。

俺がAを抱きしめる形で湯船に浸かっていたが、Aの乳首をいじってみることにした。最初は嫌がっていたAだったが、次第に気持ち良くなってきたのか、身を委ねるようになった。左手で乳首をいじり、右手でAの下半身に触ると、そこには硬くなったAのアレがあった。お互い高校生、勃てばものすごく硬い。
俺はAのアレをゆっくりしごくと、Aは吐息を漏らし「気持ちいい、、、」と言った。次の瞬間、Aが俺にキスをしてきた。舌も入れてきた。

ここまでくれば後は流れに身を任せる。舌を絡ませキスをした後、俺はAに「後でしゃぶってあげようか」と言うと、Aは「俺もしゃぶってみたいと思ってた」と言った。お互いのギンギンになったアレをしごきながら、またキスをした。長い長いキスをした。今すぐにでも布団に入ってヤりたい気持ちを抑え、風呂を上がった。

俺はAの髪を乾かし、Aは俺の髪を乾かした。その間もキスをした。お互いのアレはギンギンなままだ。早くしゃぶりたい、そのことで頭がいっぱいだった。

続く。

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