思い描いていた”先輩”になってみた感想
大学院入試を直前に控えて、こんなくだらない記事を書くのも、馬鹿な話だと思うが、書いたほうがいいかなと思うので書く。
所属する部活での話だ。
そもそもが競争社会である体育会系部活で、自分のやりたいことをできる人間のほうがが少ないというのに、うちの部活は、やりたいことができないのは当然、やりたくもないことをやらざるを得ないという、文字におこすと地獄みたいな部活だ。
その部活で自分は、やりたいことを犠牲にしてまで、やりたくないことをやるという決心をした。文章にすると改めて、愚かと