Gitなんにもわからん時にも水彩は楽しい
トップ画像は何も関係ない、最近彼氏の家で作ってもらったもつ煮込み豚肉ニラうどんのにんにくトッピング。
私は「アリナミン飲むよりビタミンB群直で摂ったほうが効率よくない!?」などと考えて海外産サプリを飲み、朝食にゼリードリンク、昼食にポテチとコーヒー、夕食にカップ麺のようなコンビニフル活用でも心が荒まない上に、致命的な何かが起きるまでは精神の疲弊と肉体の疲弊が連関しない構造になっているので、成人してもなお彼氏に折に触れ食育を施されている。サプリメントはいくら嚥下した時の成分値が食事より高かったとしても、食事で栄養を摂ることに代わるものではないとのこと。
昨日今日とGitと格闘していた。GitというかGitHubを使って管理するところが最終目標なら、Git BashとGit Desktopはどちらを使っても同じ結果が得られるって認識であっているのだろうか…それすらもわからない。Sourcetreeなんてものもあったがあれがどういった位置づけなのかもよくわからない。全体的に自分が何をしているのか全くわかっていない。
が、とりあえずこの格闘の元になった要件は満たせたので良しとする…。
最近は久しぶりに水彩で絵を描いた。紙はウォーターフードナチュラル。
水彩絵の具も水彩色鉛筆も持っているのだが、場所をとらず片付けが簡単という点で、水彩色鉛筆ばかりを使っている。パレットが必要なく、絵筆を洗ってティッシュ(水彩とティッシュは切っても切り離せない)を捨てれば片付け終わり、の利便性は、多少絵具よりも色味が限られていたり色味が濁りがちだったりしても捨てられない。
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