【自炊】2021-22年のメモ

よかったこと

  • ノンフライヤーを入手。唐揚げがレパートリーに加わり、自分好みの味付けを見つけ、時短もできた。

  • クミンが最強。炒めものの簡単バリエーション。何でも相性が良い。安価かつ長期保存。

  • サイゼリヤの唐辛子フレークが最強。調理でもふりかけでもよい。

  • 顆粒コンソメが最強。炒めものとスープの両刀。

  • スープが最強。野菜中心で汁物→肉類投入でおかず化、の二段活用。安定して野菜が取れる。和/洋でバリエーション。和は雑炊やうどん、洋は卵も行ける。加工肉とも相性が良い。

  • 昆布が最強。ダシ界で最もお手軽。植物属性で肉魚類と超合う。

  • 圧力鍋が最強。でっかい大根、豚角煮が作れる、火を使わない。

よくなかったこと

  • どれだけサラダが好きでも、生野菜には限界がある。

  • ブロッコリーは適当に調理すると微妙になりやすい。

  • イカは食いでがない。

  • エビの素焼きは言うほど美味くない。

  • たらこの素焼きは言うほど美味くない。

  • ノンフライヤーで魚や野菜を調理しても美味しくない。肉は食材の時点で油が強いからか、問題ない。

  • うな次郎はうなぎではない。

特筆しておきたいこと

以前は「米+味噌汁+おかず」が中心だった。
 → おかず一品で肉と野菜(魚と野菜)を両方食べないとバランスが悪い。ハンバーグや焼き魚や卵焼きや納豆や明太子やしらすや漬物をおかずにするとどうしても偏る。
 → おかずが飽きやすい。

これを「米+スープ+おかず」にした結果、スープで野菜”だけ”が採れるように改善された。
 → メインのおかずが偏っていてもよく、バリエーションが広くなった。
 → スープそのもののバリエーションも広い。

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