【雑多】note書きたい時期とそうでもない時期の差が大きい

つまり今はそうでもない時期。
BPLとか、やきうとか、note書きたかったような気持ちはあったけど結局書かなかった。

ゲームはシレン6があると一生やってしまうので、シレンを一度封印してNonetEnsembleとかボイド・テラリウム2とかトルネコ2とか触ったものの、シレン6のアップデートでまたシレンに戻ってきてしまった。
パワプロ発売までこのままシレンやっちゃいそう。
パワプロの後はデスリクZ、その後に何か1本挟んでドラクエ3かな。
ユニコーンオーバーロードのセールとか来ないかな。

積みローグライクメモ:
・ボイドテラリウム2
・トルネコ2(もっと不思議)
・オメラビZ(もっと不思議)
・まもけん(もっと不思議)
・不思議の幻想郷TODR
・まもけん2(買ってない)
・ゆらぎ荘の幽奈さん(買ってない)
・不思議の幻想郷ロータスラビリンスR
・不思議の幻想郷 FORESIGHT(買ってない)
・NonetEnsemble

新作買う前に積みゲー崩しなさいって正論ですが新作やりたいよね

アプリ版シレンをクリアした話

王覇山が最終問題をクリアした(動画1動画2)ので、自分でもクリアするかと思い実行。アプリ版はDS版準拠で、王がクリアしたSFC版とは色々違うけど、それはそれ。難易度はアプリ版(DS版)のほうが高い気がする。
最大の敵は誤タップだったのは間違いない。

シレン6の縛りプレイの話

前回のアップデートで追加された「制限プレイ」モード。
自主的な縛りプレイと違って、ゲーム上で記録が残ったり、ゲーム上で行動そのものができなくなったりする(例えば、草縛りなら、草を食べたり投げたりできなくなる)ところがポイント。


・装備品縛り
いや無理でしょ…
と思わせておいて、縛りプレイ界隈では結構やれるらしい。
シレンジャーすごい。


・ドスコイ縛り
満腹度が150%以上になってもドスコイ状態にならない。
比較的簡単。


・草縛り
草を飲めない、投げられない。
売ったり変化の壺に入れたりするのはOK。
あと、地味なテクニックで、カッパに投げてもらうのはOK。

比較的簡単かと思いきや、意外と不自由な点が多く、難しい。
-最大HP、ちからが上がりづらい
-睡眠印、混乱印、目潰し印が使えない
-復活の草、無敵草が使えない
-毒消し草、めぐすり草が使えない


・巻物縛り
制限内容は草と同じ。
最大の違いは白紙(ねだやし)が無くなることだが、他にも不自由な点が多く、難しい。

-白紙(ねだやし)が使えない
-天恵、地恵、メッキ、印増大、壺増大、銀はがしが使えない
-おはらい、困とき、おにぎりが使えない=装備品漢識別が難しい
-混乱、バクスイ、ゾワゾワ、困とき、聖域(、全滅)が使えない=部屋対処や複数対処が難しい
-ゾワゾワ印、おにぎり返し印が使えない
-識別が使えない
-ラッキーがない(上振れの減少)


・杖縛り
制限内容は草と同じ。
特殊系への対処が困難になるほか、マゼルン合成の難易度がやたら上がるので、やっぱり難しい。

-封印などが使えず、特殊攻撃系モンスターを処理しづらい
-金縛り印が使えない


・壺縛り
制限内容は草と同じ。
保存、合成、背中、強化あたりが使えないので、当然難しい。


・復活縛り
実質草縛りの下位互換。鬼面武者まんとかもダメなのかな?
縛りプレイ界隈で需要があるようだ。

シレン6の公式パラレルプレイの話

公式パラレルプレイ第1弾「とぐろ島その1」
パラレルID:SPCH-UNLD

公式パラレルプレイ第2弾「とぐろ島の神髄 超難度」
パラレルID:SPCH-UNB9

公式パラレルプレイ第3弾「とぐろ島の神髄 持ち込み無しに持ち込み有りで 初クリアも!?」
パラレルID:SPCH-UNrG

公式パラレルプレイ第4弾「無双の島に最低限装備で挑戦!」
パラレルID:SPCH-UNU4

第1弾
初期装備ありのイージーなとぐろ島。
ノーリスクで気軽にとぐろ島を遊びたい人にいいかも。
初期装備を全部捨ててもクリアできる。


第2弾
未解放神髄。
身代わり桃まん合成マゼルンが出現せず、探検録も手帳も真っ白で始まる。
白紙の巻物に書き込んだり店識別ができなかったりする。
超難度でやりごたえ抜群。

…なんだけど、残念ながらパラレルプレイなので、何度もトライするうちにマップや識別を覚えてしまう。
そうなるとちょっと。


第3弾
初期装備ありのイージーな神髄。
気軽に神髄を遊びたい人、序盤のビルドが苦手な人、合成や稼ぎが面倒な人にいいかも。


第4弾
弱めの初期装備で無双に挑む、というコンセプト。
超難度でやりごたえ抜群。
…なんだけど、残念ながらパラレルプレイなので、何度もトライするうちにマップや識別を覚えてしまう。
そうなるとちょっと。

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