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BTS:蝶よ花よ💐✨


SUGAさんのこちらの投稿↓を見て、「蝶よ花よ」という言葉が浮かびました。



単に響きだけの話で、実際の意味とはニュアンスは異なるのですけども、「子供を非常にかわいがり大切にするたとえ」ということにおいては遠からず。

蝶よ花よ(ちょうよはなよ)の意味・使い方をわかりやすく解説 - goo国語辞書





今、息子をあれやこれやと思い悩みながらも、全身全霊でかわいがり、蝶よ花よと大切に育てている最中です。


「蝶よ花よ」は主に女の子に使うのですかね。


まぁ、このご時世、性別はどうでもええやんと思ったりもします。


ちやほやと甘やかすという意味であっても、それでもいいかなーなんて思ったりもします。


だって、世の中、世知辛いことがたくさんあるじゃないですか。


近くにいる親がちやほやしてやらんで誰がすんねん、と思ったりするわけです。



時に厳しさも必要かもしれませんが、基本は蝶よ花よでいいのかな、と。


当然のことながら、自分のことも完ぺきにはできないので、子育ても完ぺきとはいきません。



「蝶よ花よ」と扱われて生きたいのは、もしかすると私自身の方だったりするかもしれませんね。



ということで、たいへん長い前置きになりましたが、バンタンのことも「蝶よ花よ」と大切にしたいなーというお話です。



理由は子育てにも似て、とにかく、可愛くて愛しくて仕方ない。


これまでには多くの苦悩や焦り、悲しみ、壁もあったかもしれませんが、今も、そしてこれからも、香りの良い美しい花々に囲まれて、その花々の間を美しい蝶が舞い、その美しい景色がさらに広がっていくと良い、などと考えたりしました。




冒頭で掲載したインスタの投稿。


花の都で撮影されたお写真にぐっとくるものがあったのです。


なんだか、美しい蝶の魔法のように輝く鱗粉で世界が輝いているような気すらします。


誰だよ、爺って呼んだのは。。。(いや、爺なところもあるかもだけど…)


色白すぎて、壁と同化するあるあるやぞ。。。



ということで、これでも真面目な口調で話してきたつもりですが、我慢できず、結局ふざけてしましました…😅


現地で10年前に投稿したこちらのメッセージを思ったりしたのでしょうかね。


ちょうど10年後にWeverseでアンサーをくださいましたね。



実際の生物学的な子どもに限らずとも、「創作」によって生み出されたものや、受け継いでいく「思い」のようなものも、広く「子ども」に例えることもできる気がしております。


だから、試行錯誤を繰り返して、生みの苦しみを味わいつつも、出来上がった楽曲やリリックについては、蝶よ花よと愛でたりしているのではないかなぁなんて思ったり…。



ちなみに花の都でのイベントでは、こちらのおふたりと隣席だったようですね♪


えぇ、後ろにSUGAさんのお耳が見えていますね。


Charli XCXさんのこちらの投稿↓の画像です。



まだ個別記事は書けていませんが、こちらの楽曲でBTSとコラボしている方ですね。



『BTS WORLD』というゲームのサウンドトラックの一曲でもあり、めちゃくちゃ好きな曲です。

『BTS WORLD』についてはこちら↓をご参照ください。(現在ゲームのアップデートは終了しているようです)




SUGAさんの手前にいる方は、Sam Smithさんですね。


とっても好きなアーティストでこちらはカバー曲を楽しむシリーズで記事にしておりますので、よろしければこちらをどうぞ↓



先日、アルバムの新譜が出ましたが、おススメでございます!


こちらの楽曲↓はお聴きになった方も多いのではないかと思います。


ライブバージョンもどうぞ↓



BTSとも深くゆかりのあるEd Sheeranさんとのコラボも素敵です✨✨✨



Ed SheeranさんとBTSとのゆかりについてはこちらの記事をどうぞ↓


というわけで、すっかり冒頭の蝶よ花よはどこ吹く風。


やはり音楽好きなただのオタクオンマアミの通常運転に戻りました😅


ちなみに、タイトル画像はFacebookさんからお借りしています。

蝶よ花よをイメージして切り取りました。




愛でましょう。


思いっきり愛でましょう。


自分に生きる力を与えてくれる大好きな人たちも、身近にいる大切な人たちも、なかなか会うことは叶わなくてもかけがえのない存在の人たちも、無条件に大切にかわいがりたい代わりのいない人たちも、そして、自分自身も。


というわけで、しばし投稿頻度が低くなる予定ですが、マイペースに書いていこうと思うこの頃でした。

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