BTS:ウリバンタンがオリンピックの競技に出るとしたら…を考えてみた!~冬季編~
リアルタイムで観ることができる競技は多くはないですが、やっぱりオリンピックっていいなぁと思いながら北京五輪を拝見しております。
そしてやっぱりね、書きたくなるのです。
夏も書いたので↓
ということで、今回の記事は、身体能力に優れたBTSの皆さんが、冬のオリンピック競技に出るとしたら、どの競技に出るのだろう…🤔というところで書いていきたいと思います。
タイトル画像はFILAさんのツイッターよりお借りしています↓
さてさて、まずはどんな競技があるのか観てみましょう。
こちらの記事↓から画像をお借りしています。
競技一覧 | 北京オリンピック2022:朝日新聞デジタル (asahi.com)
各競技はさらに細かい種目に分かれていて、冬季大会最多の109種目もあるそうです!
夏のオリンピックと明らかに違うのは競技の数と、実際にやるとなった時の親しみやすさ…というか手頃さの違いかもしれません。
まず、寒かったり、雪があったり、氷があったりしないといけませんので、その時点でハードル高いですね。
夏の競技はわりと身一つでできたり、誰しも子どもの頃に体験してたり、身近な競技が多かったので考えやすかったんだなと思います。
さらには、どんなに身体能力が高くても、例えばスキーのジャンプを考えたらすぐに飛び立つことはできませんし、フィギュアスケートのジャンプや回転もまたしかり。
つまりは今すぐできるというよりかなり練習したらできるであろう観点で考えないといけないかも、ですね。
夏のオリンピックでは、おひとりずつ出場競技を考えていきましたが、冬のオリンピックは競技ベースで考えてみたいと思います。
まず、最初の競技。
カーリングといえば、団体競技。
チームワークといえばバンタン。
バンタンといえばチームワーク。
あぁ聞こえる…、長男の声。
「ヤーーーーー、ナムジュナ、そっちをこすってどうするんだよぉ」
あぁ見える…、あちこちで滑って転んでただ爆笑する防弾少年団。
あぁ聞こえる…、ストーンは漬物石になるかどうかの謎の話し合い。
あぁ見える…、寒さに震えるホソクさん。
えぇ、間違いなくカオスでしょうね。
でも、場所さえあれば誰でも楽しめる競技だと思うので、ぜひ再開後のタリョラでやっていただきたい!と思います。
タリョラといえば、EP.16にて冬季五輪と題してカーリングもどきをされていますね。
この辺から↓
カーリングと聞いて、長男が電話のようなポーズをして、ホソクさんが映ります。
これはもしかすると、『bokbulbok』というタリョラの前に配信された企画のEP.1にてホソクさんが回答できなかった=知らなかったところに由来するかもですね↓
大好きな回で死ぬほど笑いますので未視聴の方へおススメですが閲覧注意でございます!
タリョラの話に戻すと、こちらの説明書きの通り、ストーンはたらいに乗ったメンバーです🤣
こちらも未視聴の方はぜひご覧くださいませ♪
内容は確実に長くなるので割愛したします。
続いてはスケートにいってみましょう!
先ほどのタリョラEP.13のカーリングがスケートリンクで行われているため、氷の上の様子が少しわかるかな、と思います。
まずはフィギュアスケートな感じ↓
中には様子のおかしな…いえ、サービス精神の旺盛な方もいらっしゃいます。
ぜひ、観てください、チムチム印のターン!
ショートトラックを披露するマンネ↓
ネタバレするの控えたいのでこの辺にいたしますが、フィギュアスケートについては、何となく特にダンスラインは素敵な演技を見せてくださるのではないかな、と思ったり…。
JIMINさんは、羽生選手のようなしなやかで美しい演技、JUNGKOOKさんはロシアの帝王プルシェンコ選手のような力強く美しい演技イメージでおります。
ここでダンスラインと申し上げましたが、J-HOPEさんとVさんについて、フィギュアスケート妄想に興じるにはたいへん残念な記憶がよみがえりました。
こちらの記事↓の記憶です。
ローラースケートをはいたおふたりは、生まれたての子鹿でしたっ🤣🤣🤣
フィギュアどころか、スケートですべるどころか、ひとりで前進するどころか、ひとりで立つことすらままならぬ状態🤣🤣🤣
これはいかんですね…😅
しかしながら、ホビさんがこのように仰るので、車じゃなくて、刃だったら平気かもしれません。
お二人以外のメンバー全員、難なくスイスイ滑っていてターンもお手の物。
特に釜山男子のおふたりは、スピードスケートやショートトラックも実力を発揮しそうです♪
続いてスキー関連。
スキー関連といっても、それぞれ全く違いますよね😅
フリースタイルスキーといえば、ハーフパイプやモーグルなど、かなりアクロバティックな要素を含みますので、やっぱりアクロバットできて足腰の強い釜山男子かな~。
ジャンプは一度ジャンプ台の見学をしたことがあるのですが、高いところが平気な私でもあの場所からスキーで飛ぶということはなかなか想像できません。
実際にその場所に行ってみないとわからない感覚ってありますよね。
JIMINさんは高いところが苦手そうなイメージです。
高いところ&急降下が平気かの検証はいろいろな場面でできますが、大好きなこちらのエピソードにて確認してみましょう↓
遊園地編の最初のアトラクション、バイキングです♪
こちらも、極力ネタバレなしに敢えて語りませんが、何度観ても死ぬほど笑います🤣🤣🤣
Vさんは高いところが苦手と言いつつ、わりと平気なのかもしれないですね。
ボンボヤのニュージーランドでもなかなか急降下なアトラクションにおひとりで挑戦されてました。
バイキングの様子から、スキージャンプにチャレンジできそうなのは、JINさん、RMさん、Vさん、JUNGKOOKさんかな~と思います。
ちなみにタリョラのEP.9はそのタイトル通り、バンジージャンプ回となっておりますので、こちらでも高所からの落下可否については検証できるものと思われます。
未視聴の方、それぞれの結果、ぜひご覧くださいませ♪
実際のところ、BTSの皆さんはスキーの経験あるのかなーと思って検索してみたのですが、あまり情報が出てこないですね。
WINTER PACKAGEは季節柄スキー場で撮影されることもあったようですが、スキーはしてないかな、と。
そんな中、唯一見つけた公式スキー関連の投稿がこちら↓
ボーゲンでもないソクジンさんの開脚スキーですw
めちゃくちゃ笑ってらっしゃいますが、「スキーできん」的な投稿の様子ですw
そんな中、次の競技はこちらを観てみましょう!
先ほどのスキーと同じ時と思われますが、ソクジンさん、スノーボードされているんですよね✨
驚くほどに華麗なる滑り✨✨✨
か、華麗なる…。
いや、惚れてまうやろ案件ですね🌹✨
この滑りならば、スキーもできそうな気がしますけど、スキーとスノボはまた違うんでしょうか。
ちなみに、スノーボードのハーフパイプなどの選手とスケートボードの選手って、共通していたりしますよね。
そこでふと思い出したのが、こちら↓
Vさんご出演のイケメンブロマンス✨
スケートボードをやっているかと言われたら…ですが、スケボーには触れていらっしゃるかな、と😅
『イケメンブロマンス』もおススメコンテンツなので未視聴の方はぜひ↓
…なんだか、冬季五輪の話よりも、BTSのコンテンツ紹介になっていますが、まぁ良いですね♪
この後もコンテンツとともに、競技を見ていきましょう!
あまり良く知らなかったのですが、スキーと射的が組み合わさった競技のようです。
スキーについては先述の通りですが、射的の腕前は『In the SOOP』のシーズン2にて観ることができるかな、と。
有料コンテンツなのでこちらのオフィシャルクリップを置いておきます↓
こんな感じ✨✨✨
全員で挑戦してほしい競技です🎶
続いてはこちらの3競技。
こちらは先ほどご紹介した『bokbulbok』のEP.1で出題されております↓↓↓
すべての回答者がVさんなのですが最強ですっ🤣🤣🤣
いずれの競技も未体験ではないかなと思いますが、こちらのタリョラでのウォータースライダーを思い出しました🤣
こんな感じで二人乗りチューブに乗って滑り降ります↓
ボブスレーなどの競技もぜひ、皆さんで挑戦していただきたいです✨✨✨
最後はこちら↓
Facebookから画像をお借りしましたが、なぜかホッケーの恰好しているバンタンの皆さま↓↓↓
アイスではないホッケーでしょうか。
2018年のフェスタの時ですね。
そしてホッケーといえば、忘れてならないのはエアーホッケー回↓
ゲームセンター五輪と題してたんですね😅
こちらも多くは語りません。
長男の窓ふき画像だけ置いておきます↓↓↓
アイスホッケーも安全なところでトライしていただきたい競技ですね。
球技×氷×バンタンって、想像するにカオスです😅
途中からタリョラを観る回になっていますが、おかげで見返せて楽しかったです🤣🤣🤣
ここまで読んでくださった方が観ているのはオリンピック中か終わった後かわかりませんが、年を追うごとに感動バロメーターがおかしなことになって、アスリートの方々の素晴らしいプレイや演技、努力やビハインドストーリー、思いや目標に向かう姿勢など、涙なしには観ることができない自分がいます。
これはオリンピックに限らず、どんな競技でも言えることかもしれませんが、やはりオリンピックというのは4年に一度の大会のため、選手の皆さんのそこへかける意気込みだとか、その意気込み同士のぶつかり合いで生まれるドラマなどが小説より奇なりで、描こうとしても描けないものだったりしますよね。
ワタクシは引き続きいろいろな競技を楽しみつつ、号泣していこうと思います♪
では最後に、冬季バンタンオリンピックの競技といえばこれだろう、という雪合戦の様子をお届けしてこの記事を締めたいと思います。
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