見出し画像

BTS:カバー曲を楽しむ(Bruno Mars)


今回はタイトルの通り、BTSによるブルーノ・マーズ(Bruno Mars)のカバー曲とブルーノ・マーズについて書いていこうと思います😊🎶


カバー曲

 『졸업(Graduation)』



ブルーノ・マーズのファンの方々からしたら、そんなタイトルの曲あったっけ??かもしれませんね。


まずはBTSメンバーのJUNGKOOKさん、J-HOPEさん、JIMINさんによるカバー曲はこちら↓


原曲はこちらです↓


Snoop Dogg(スヌープ・ドッグ)、Wiz Khalifa(ウィズ・カリファ)とコラボした曲ですね。




YouTube先生でも日本語訳を挙げてくださっている方が複数いらっしゃいます。

そのうちのおひとりの動画をお借りました↓

歌詞が韓国語になっており、タイトルも全く違いますが、大きなテーマとして考えると「Young, Wild and Free」と言えるかもしれません。



公式からMusic Videoのメイキングも出ています↓

初々しい三人の姿に癒されますね♪


ちなみに、2016年のMAMAでWiz Khalifaが原曲を披露しており、BTSもその場で楽しんだみたいですね😊

公式で出ている動画が見当たらなかったので掲載は控えますが、『2016 MAMA Wiz Khalifa BTS』などとYouTube先生に尋ねるとファンカメラの動画でBTSのリアクションを観ることができるかもしれません。



 『Finesse』


以前にも何度かご紹介した大好きな動画。

James CodenのCarpool Karaokeに出演した時の動画です↓

3:24くらいからですが、『Finesse』をみんなで歌っています🎶


原曲↓



ちなみに、このCarpool Karaoke、ブルーノ・マーズも出演しています🎶


甘い歌声が素敵すぎるので、未視聴の方にオススメです🎶




 『Leave the Door Open』


こちらのインタビュー動画でVさんとJUNGKOOKさんがほんの少し歌っています↓

※ 6:30くらいからですが、6:15くらいから視聴するとキュートな『Baby Shark』のバンタンバージョンも聴けます🎶


原曲の公式MV↓


この曲といえば、今年のグラミーで披露されていましたが、出演前にはBTSも巻き込んだちょっとした騒動(ちょっとした寸劇?)がありましたね😅


詳しくはこちらの記事をご覧ください↓




そして、無事出演した時の映像がこちら↓


大好きなパフォーマンスで、何度も観ています✨


ぜひ、このままBTSにもカバーしてほしいです!

…できれば企画の一環として、全員同じ衣装で同じようにパフォーマンスしたら、楽しそう💜とひとり想像してニヤついております🤩

★ この記事をアップした数日後にJUNGKOOKさんが VLIVEにて生歌でガッツリ披露してくださいましたっ😭

※ まだ生配信中ですが更新せねばとアップデートしておりますっ🤣





Bruno Marsについて



ルーツなどはまったく存じ上げなかったので、まずはWikipedia先生におうかがい。


1985年生まれ。

お父様はプエルトリコやハンガリー・ウクライナのユダヤ人をルーツに持ち、ブルックリン生まれのドラマー。

お母様はフィリピン出身の歌手でフラダンサー。

ブルーノさん自身はハワイ出身。


はい、出生情報量だけですがあまりに多様ですね😳✨


4歳の頃からご両親やご兄弟とともにステージに立っており、エルビス・プレスリーやマイケル・ジャクソンのモノマネで人気になったとのこと。

Wikipedia先生では触れていないようですが、ブルーノ自身は6人兄弟の4番目。


才能あふれる家族とともに、物心つく前から音楽やダンス、芸能の世界にどっぷりと浸かり、シンガーになるべくしてなったように思えます✨



4歳の頃から…🤔

今の我が子と同じ年…🤔


いろんな曲を聴きながら、息子ももしかしてそんな才能が???と思って振り向いたら、片手を大きく開いて「ぱぁ〜✋」と元気いっぱいに一言…😶


うん、楽しそうで良かった…😶


今もふと横を向いたら、こちらを向いてくれたのですが、右の人差し指を右の鼻の穴に深々とさしてました…真顔で…😶


うん、健康で元気に面白く育てばそれでいいよ…😶

自由にのびのび育てばいいよ…😶←そもそも親が一般庶民


息子のロールモデルを貼っておきます😶↓

画像1



さて、話がそれましたが、ブルーノ・マーズのこれまでの半生は、映画やドラマになりそうですねっ😳✨


Google先生やYouTube先生に、生い立ちや幼い頃のステージ映像などたくさん出てきますので、ご興味ある方はぜひ探索してみてくださいませ😆🎶


ひとつだけ、名前の由来について語っているBBCの番組が他の出演者も豪華で2分半くらいの面白い動画だったので貼っておきますね↓






お宝曲


今回の記事を書くにあたって思い返すと、ブルーノ・マーズって好きですけど、よし!聴くぞ!と思って聴いたことがあまりないかもしれません😅


エド・シーランの記事も書きましたが、エド・シーランの曲はほとんど聞き覚えがない曲でしたが、不思議とブルーノ・マーズの曲はかなり聞き覚えがある。


…いったいどこで聴いたのか全く覚えがありません😅

いつの間に耳に馴染んだのでしょうか🤔


ちなみにエド・シーランとはゴリゴリなロックでコラボしています↓


エド→ブルーノへバースデーソングを歌うほっこり映像にもたどり着いたので貼っておきますね↓




一番人気はやはりこの曲でしょうか↓


ずっとプレイリストに入れて、息子が0歳の頃から抱っこして聴かせていたので、私が一番好きな曲かもしれません🤔

この曲もBTSメンバー全員で本気のカバーをしてほしいですね🎶


The Ellen Showでは、キッズと一緒に歌っていたりします↓


そして、やはりブルーノ・マーズといえば、パフォーマンスですよね!


未視聴の方はぜひとも!ぜひとも!!!スーパーボールのハーフタイムショー↓を観ていただきたいです✨✨✨


これぞ、ザ・エンターテインメント!!!✨✨✨💫

豪華で派手で大地を揺るがすようなパワーがありますねっ😳✨


オフィシャル動画ではないですが、2014年には同じくハーフタイムショーでレッチリとのコラボステージもっ😆❤️↓


耳と心の臓から鼻血が大量に吹き出ますっ😍✨

レッチリも大好きです❤️


予言者SUGAさんがNFLのハーフタイムショーについてRolling Stonesのインタビューで触れていましたが、私には、このステージで『ON』からの『Permission to Dance』をパフォーマンスする未来が見えます🧐✨


今後新しい曲がリリースされるのでセトリはさておき、ぜひぜひ観たいですねっ😳✨

夢が広がります💜💫



こちらも人気な曲で聴いたことがある方が多いと思いますが、Victoria’s Secretとのパフォーマンス相性は最強と思われます↓




今回いろいろ聴いてみてたどってみると、良いなと思う曲が『Doo-Wops & Hooligans』というデビューアルバムに詰まっていました!


全曲掲載したいところですが、パフォーマンス映像とともに何曲か貼っておきますね🎶


イギリスのオーディション番組『Xファクター』にゲスト出演した時↓



BBC Radio 1のイベントにて↓



ブラジルのフェス↓



Billboardのスタジオセッション↓



『Uptown Funk』同様、コラボもたくさんしています!


エミネムとコラボしているの知らなかったです↓

※Bad Meets Evilがエミネムの参加するヒップホップデュオ


リル・ウェインともコラボしています↓


そして、我が中学生の頃の神、ボブ・マーリーの息子さんともコラボ↓していましたっ😳✨

先ほどご紹介したデビューアルバムにも収録されております🎶


…いやぁ、改めて思います。

まだまだ知らないことばっかりです…。



いろいろとカバーもしています!


アデル↓


ご本人がThe Ellen Showで歌った動画も貼っておきましょう🎶



サムネタイトルで、え?NirvanaとMJ???と思った方、ぜひご覧ください↓



当然、逆にカバーもされてます♪

サム・スミスによる『When I Was Your Man』↓


サム・スミスについてはカバー曲を楽しむシリーズで記事を書いているのでご興味があればあわせてご覧ください😌


オフィシャル動画ではないですが、ブルーノ・マーズのパフォーマンスもどうぞ↓


歌い手が変わると斯様にも雰囲気が変わるのかな、みんな違ってみんな良い象徴な気がいたします😌✨



おそらく紹介しきれていない曲がたくさんあると思いますが、ブルーノ・マーズをたどれば必ず「好き」にたどり着くのではないかというほど、歌唱、パフォーマンス、楽曲、バックグラウンド、人柄などが魅力に満ちていましたっ✨


ぜひともBTSとのコラボの日が近い将来訪れることを願っています💜💫


👑

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?