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BTS:美、わからない…、どうしたらいい?


なんとタイトルをつけていいかわからず、思いをそのままに書いてみました😅


何のことか、誰のことか。


他でもなく、この方↓のことです。


いろいろと解禁されていく数々に、いろいろ過多で「わからない…脳が追いつかん…どうしたらいい?」という自問自答を繰り返していたら、ちょうどこの時↓の様子を思い出しました😅


そう、今こそ、堂々と言いましょう。



모르겠어(モルゲッソ)


わからん!




わからないの?

うん!




じゃぁ、どうしたらいい???

RUN BTS EP.41より





V氏が時間をかけて、丁寧に、愛を持って準備してくれた世界を思いっきり楽しめば良いでしょー✨✨✨



いよいよベールを脱ぐ時がやってきたわけですね✨✨✨


その姿を我々に見せてくれる時がやってくるのですっ✨✨✨


ベールを脱ぐイメージは、まさに『Blood Sweat & Tears』の場面。





さぁ、心して楽しむぞーと思った矢先、心する間もなく、いきなりすごいものがリリースされました😭




いろんなジャンルにカテゴライズできるかもしれません。


しかしながら、ここはもう、「V」という独自の新たなジャンルとしても良いのではないでしょうか。


「V」eautiful

Visual

View

Variety

Visionary

Virtue


多くの「V」が浮かびます。




完全にやられました。




ゆったりと癒しのテンポに優しい包み込むような歌声。


黄金に光り輝いている感じといい、一昔前のカラオケ感といい、多くのこだわりの数々は、おもちゃ箱と宝箱が一緒になったみたいです。



少しずつ様相を変えて見たり、ガラリと変えてみたり、ありとあらゆる「美」の応酬が止まりません。



ここはどこだろう?と思ったんです。



てっきり『血汗涙』のMVに出てくるホソクさんの部屋みたいな、雑多に豪奢なお部屋かと予想してました。



そうしたら、まさかの…鍾乳洞!(一番モルゲッソ)



こんな遊び心も大好きです💜




もしかしたら同じように思った方もいらっしゃるかもしれないんですけど、派手なスパンコール衣装に、グラムロックを感じました✨✨✨



例えば、ワタクシがこよなく愛するこの映画『Velvet Goldmine』がまさにそれです!


タイトルにリンクを貼ったWikipedia先生から画像をお借りしております。


キャストがとても豪華ですが、中でもJonathan Rhys Meyersさんのヴィジュアルは「美」そのもの✨✨✨


そして何よりも、サウンドトラックが最強です✨✨✨

映画の中にMVみたいな感じで登場するので、ヴィジュアルに熱い最強のグラムロックを堪能したい方、ぜひ映画本編ご覧くださいませ♪


…ちなみに、この映画を初めて観たのは20歳前後の頃でしたが、音楽とヴィジュアルが好きでドはまりしたものの、話の内容などようやくわかったのは3回目を観た時くらいでした😅


Jonathan Rhys Meyersさんの役どころはDavid Bowieさんをモデルにしていると言われています。


そもそも、タイトルの『Velvet Goldmine』って、David Bowieさんの曲のタイトルにあります。



つまりは、今回のVさんにはDavid Bowieさんのソウルも感じているわけでございますが、振り返るとこちらの記事↓にて、VさんにはDavid Bowieさんを歌っていただく妄想を抱いておりました💜



Vさんとは直接関係ないですが↓のいずれの記事にもDavid Bowieさん登場しております♪



つまりは大好きなアーティストなんですが、今回Naverさん記事からお借りした雑誌『ARENA』のビジュアルも映画『Labyrinth』も浮かんじゃったりしました✨✨✨



出典:


まぁオタクの勝手な点繋ぎでございます。



ちなみに、『Velvet Goldmine』に関しては、10,000字以上軽く超えるくらい書きたいことはありますが、冒頭でOscar Wildeさんが登場します。



これこれ!


いつぞやの映画試写会で着用されていたのが、Oscar WildeのTシャツでしたね💜


詳しくはこちら↓の記事にて。



上記の記事を読み返すまで忘れてたんですが、こちら↓の記事には、Oscar Wildeさんの小説『Picture of Dorian Gray』の主人公を演じていただく妄想をしたためておりました😅




まぁオタクの勝手な点繋ぎでございます。(2回目)



けれど、こんな風に妄想がつながっていくのって、楽しいですよね♪


今回のアルバムに関しては、すべてMVがあるとの噂を目にしておりますので、どんな世界観が広がっていくのかワクワクします♪


音楽的に、よりグラムロックに寄っていったり、まったく違う様相を見せたりする無限の可能性も含めて、やっぱり、わからない…どうしたらいいのっ?ワクワク💜というワクワク感です♪


唐突に表れた鍾乳洞は何かにつながっていくんでしょうか…。


むしろ、すでに何かのヒントになっていたり???


あぁ、もっと深く追求したい…。



ところで、この親子、そっくりすぎませんか?


ヨンタンもどこかのMVに出てくると嬉しいです💜


好きなもの、好きな人がたくさんいると人生楽しいなぁ〜などと思うこの頃。

新たな「好き」をVさんがお届けくださる確信に、夜もぐっすり眠れるし、夏の暑さにも負けずにハッピースマイルで過ごせそうな2023年の夏でございます🍉✨

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