つまみ細工の生地〜縮緬の織によるもの

画像1 真ん中の青い生地がちりめん(夏物)
画像2 一番下(外側)になっているピンクの生地がちりめん…そして残りのオフホワイトもちりめん。実は全部縮緬です。
画像3 外側の淡めの赤がちりめん
画像4 このつまみ細工の裏になりますが、これは現代の化繊ちりめん(鬼シボ)です
画像5 お店に置いてある洗い張り済みの生地たち。この中の半分くらいは縮緬織になります。
画像6 上野にある東京国立博物館の展示品。右下の説明読めるでしょうか…小さいけど…「〜縮緬地〜」とあります…昔の縮緬。
画像7 昭和に作られた正絹縮緬地の風呂敷、シボが見えますね〜
画像8 これは一枚前とほぼ同じ頃の風呂敷。ものを包んで縛って、ピンと伸ばしてもシボが消えません
画像9 抹茶色が正絹縮緬地、手前の青いグラデーションのはげんだの木綿生地に、ちりめん風の型押しをしたものです。

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