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本当に時間がない?あなたはこの法則を知らないだけ!

「あれもしたい」
「これもしたい」

でも、育児、仕事、家事で忙しすぎて時間がないって人、

いますよね。

しかし、時間がないという考え方は、間違っています

なぜなら、ある法則を知らないだけだからです。

この法則を知らないと、あなたの時間は知らず知らずにどこかに流れていってしまいます。

だからあなたが積極的にコントロールして、時間を思い通りに使うことが、
あなたのメンタルの安定、もしくは回復につながります。

そこで、今回の記事では、

・時間に対する重要なある法則
・知らないとメンタルダウンの大きな要因
・解決策は○○すること

を語っていきたいと思います。

今回の記事を読むことで、

・時間の考え方が変わる
・時間は余らないことがわかる
・余った時間でやろうとすると受身の行動になりマイナス感情の原因になる
・時間の使い方でメンタルダウンになることがわかる
・時間を○○することがメンタルの安定につながる
・時間は大事を、再確認できる

などです。

2分くらいで読める記事になっています。

少しでもお役に立てればうれしいです。

時間に対する重要なパーキンソンの法則

ここでは、パーキンソンの法則について説明していきます。

パーキンソンの法則とは、簡単に説明すると
時間はあればあるほど使ってしまうという法則のことです。

例えば、夏休みの宿題を8月31日までかかる人だったり、
締め切り間近にならないとなかなか始められない人だったり、
3日後までに仕上げてと言われると3日後まで時間を使ってしまう、

そんなイメージです。

だからまず、パーキンソンの法則というものがあることをしっかり理解していただきたいと思います。

パーキンソンの法則を知らないとメンタルダウンの大きな要因

この概念を知らないと、メンタルに影響を与えることになります。

なぜなら受身の行動になり、ダラダラ過ごすことになり、マイナス感情に支配されるからです。

例えば、余った時間で何かをやろうとすると、余った時間でできたことには再現性がないので、できない時にはストレスが溜まる要因になります。

「あの時できたのに~」みたいな感じになることが多いです。

結局、ストレスが溜まり、メンタルがダウンする要因になるのです。

解決策は時間を先に抑えること

パーキンソンンの法則も理解できたし、メンタルダウンする要因になることも理解できたけど、

結局、どうすればいいのか?

ここでは、解決策を提示していきます。

解決策は、時間を先に抑えることです。

ここまで読んでいただいた、あなたにはお分かりだと思いますが、
時間を先に抑えないとパーキンソンの法則により時間が流れてしまうからです。

先に時間をおさえないと

やりたいことができない、
好きに触れる時間がない、
受動的になり衝動的行動でメンタルがダウンする。

衝動脳の記事はこちら👇

先に時間を抑えると、

やりたいことがどんどんできて、気分スッキリ!
好きに触れる時間の確保ができ、メンタルが良くなる!
能動的な行動になりメンタルが安定する!

だから、自分のために使う時間を先に抑えましょう。

まとめ

・時間にはパーキンソンの法則がある
・パーキンソンの法則によると時間はあればあるほど使ってしまう
・この法則により、受身の行動になりメンタルダウンする要因になる
・解決策は時間を先に抑えること
・時間を先に抑えるとメンタルが安定し、いいケアにつながる

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

時間の使い方とメンタルは、つながっているんですよね。

自分のためにも、お子さんのためにも時間を先に抑えてメンタルを安定させて、愛するお子さんのために、いいケアをしてください。

では、また!

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