JPIC youth出口治明さんのメモ

・勉強をすると選択肢が増える
・縦横のファクト(縦横算数、歴史、データ、算数)教育を知っていればいろんなことを解決できる
・海外のトップ企業の人間はみんな高学歴(文学と数学専攻などの変人)
・高学歴は大学院に行っていることではない。勉強、旅、読書である。
・日本社会の構造が低学歴
・日本は昔の製造業の栄光を今も続けいておるが、製造業は低学歴の仕事。日本の社会構造はダメ
・ハーバードでの成績が真ん中以下だったら、企業は見向きもしない
・どんな大学であれ全部優をとった生徒は引っ張りだこ
・グローバル企業では成績めちゃ重視
・好きなことが見つかったら徹底的にそれをやって勉強する
・10代はめちゃ大事 調べる好奇心、執着量などは19歳がピークであるという研究がある
・10代のうちに調べる癖、勉強する癖をつけることがめちゃ大事
・勉強する人間は可愛がられて出世する可能性が上がる
・非認知能力がめちゃ大事
・好奇心と執着力めちゃ大事
人から学ぶ
・どうしたら人に会えるか、まずYES、ダメモトの重要性、人から何を学ぶか、ココ・シャネルの姿勢
・本がめちゃ大事 本文の最初の10ページを立ち読みがおもろくなかったら読まなくていい
・新聞の書評欄から選ぶのがめちゃ大事、Amazonの書評欄を読むのは時間の無駄
・古典は良いに決まってるうっと残ってるから
・旅から学ぶ、パン屋に出かけるのも旅
キッシンジャー「人間はワインと同じ」
デカルト「世間という大きな書物」
ホロトドス「ヒストリア」
幸せになりたければ人、本、旅
旅の時に意識していること→マーケットによることが大事

経済力が強くなるとメリットは?
→高齢化になったら金かかる、今の豊かさを享受したかったら高齢化者かな良いなる為にお金を

面白くなければ時間の無駄

PISA

「書物誕生」シリーズで読む

コンテンツ(内容)が全て

抽象的な質問にいい答えは返ってこない

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