メンタリストDaiGoさんの著書『短期間で「よい習慣」が身につき、人生が思い通りになる! 超習慣術』の読書メモ

- 絵、文字、鏡を使い自分のやめたい習慣に立ち向かう。第三者から見られているとセルフコントロール能力が上がる

- 朝起きてその日のやる習慣を音読する

- ゴールを思い出すことが大事。ゴールまでの工夫したことや誘惑に打ち勝ったことなどをメモる

- 夜寝る前に1日を振り返り、今日どんなふうに誘惑を乗り越えて行うべき習慣を行ったのかを想起して書き込む。できなかった時は自分を責めず対策を考える。

- やめたい習慣は手間を増やす

- 行いたい習慣はハードルを下げる

- 週4回以上行えば習慣化しやすい

- 8週間継続を目標にする

- 習慣作りをする上で完璧主義は禁物

- 自分はちゃんと前に進んでいるという感覚が大事

- スモールステップでタスクを細かく分ける

- 細分化タスクは100こがおすすめ

- 誘惑に争った回数や挫折を乗り越えた回数を記録するとよい

- スモールステップの先にビックゴールを設定し定期的に思い出す

- 普段の生活の中にちょっとしたご褒美を設定する

- if条件は自分がなるべき毎日行っている行動

- 強気な言葉を用いる

- 願望ではなく結果を口に出す

- パブリックコミットメントはゴールだけを宣言するだけでなく、経過報告も行う

- ゴールを定期的に思い出す習慣を作る

- ゴールを何もせずに思い出す状況を作り出す(壁に書く、スマホのホームが目にするなど)

- サボっても自分を責めず、対策を考える

- 何かの習慣を取り入れる際は動きを入れるといい

- 視覚と聴覚をやりたい習慣と同じものにして再生する

- やればできる、努力次第で結果は変えられると思う(自己効力感)自己効力感は自分の周りの人に伝染する

- 長く続けられる1番のポイントは手軽さ

- 習慣は身につけるのと長く続けるのでは全く別物

- 長期的な習慣を身につけるにはモニタリング(見られてる、観察されている感覚)

- ご褒美を定期的に確認するといい

-好奇心を常に刺激をすると習慣が保ちやすくなる(どうやったらもっと効率的にできるか?楽にできるかなどを考える)

- どうにでもなれ効果対策法(短期目標でなく長期目標を立てる、やらない目標でなくやる目標を立てる、挫折から立ち直ったり、誘惑に勝った回数を記録する:今月は3回ジムをサボったと思うのではなく3回リカバリーしたと考える)

- 失敗して自分を責めるのではなく弱い自分を認め、対策を考える

- 自分を責めてしまった時は「これでも食ってげんきだせよ」のように自分を慰める行動を取る

- 行った時間を記録する

- うまくいかなかったらいその原因を5つ書き出す

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