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異業界・異業種への転職

異業種への転職は、同業種への転職に比べ、非常に難しいです。

なぜか?

それはバックグランドがないため、完全にポテンシャル採用になってしまうからです。面接する側も評価が難しく、ライバルが経験者の場合アドバンテージが大きくなってしまいます。

そのため、採用される確率が非常に低くなります。ただそれは皆さんもご存じの通り、自明の理だと思います。

そのライバルに勝つためにはどうすればいいか?

それは「準備」です。今回は、私がした準備の流れについて紹介したいと思います。

【準備すること】

・自己分析(参照:自己分析が命)

・志望動機

・今後の展望

主に上記の3項目について言語化ができていることが必須になります。

自己分析はご自身の人間性に知るために必ず実施すべきものです。詳しくは他記事の「自己分析が命」をご参照ください。

志望動機については、応募企業で何がしたいのか?何を成し遂げたいのか?が明確になっていることが必須です。転職を考えられている方は、少なからず現職に不満を抱いておられると思います。現職では、自分のビジョンを達成できないから転職されると思います。それを達成できるのが貴社ですということをより明確に言語化する必要があります。

ここでエンジニアから人材業界の営業に転職した時の志望動機の流れについて紹介したいと思います。

【志望動機】

①退職予備軍と呼ばれる人が2020年現在で約50%いることを知った。

②なぜそんなにいるのか?それはミスマッチが原因であると考えた。

③自分はそのミスマッチを解消したい!

④ミスマッチを解消するには、企業側の思いと求職者側の思いを深く知っている営業マンが必要

⑤では、そんな営業ができるのはどこか?

⑥それは貴社です。なぜならCA側とRA側の営業をされているからです。ほかの企業ではその営業手法はなく貴社だけです。だから貴社で自分が課題においているミスマッチを解消したいです。

※退職予備軍:現職で働いているが、退職意思のある人

簡単に紹介させていただきましたが、貴社でしか実現不可能だと熱く訴えてください。本気で行きたいと思える企業だと自然と熱が入るはずです。また、企業理念を押すのもおすすめです。なぜなら企業理念とは、その企業の存在理由だからです。それに共感できる人と働きたいと考えている人が多いです。

【今後の展望】

今後の展望では、その企業に入ってどのように働き、どのようなメリットがあるか、ポテンシャルが自分にはありますとアピールする場だと思ってください。面接官に自分はこのように成長していくから必ず戦力になりますと売り込んでください。そのためには、10年間、将来どうなっているかを明確に言語化する必要があります。

考えるコツとしては、終わりから考えるのがおすすめです。

例えば、10年後役員まで上りつめるというビジョンがあるとして、ビジョンを達成するためには、どんな能力がいるか考えます。

それを現在まで落とし込んでいくことで、

じゃあ、今なにをするか?が見えてきます。

1~3年で営業のスキルを習得、個人の成績にこだわり営業成績トップ3を入る。3~5年は、マネジメントも経験し、チームとしての成果にこだわる。というように考えることができます。また、入社前でしたら入社後必要になる能力があるなら現在、それを勉強していますと答えるだけで好印象になります。

大事なのは、将来のことを考えた上で行動することで全てに一貫性が生まれることです。これを普段から考えることによって、面接では、説得力のあるアピールができますし、面接以外でも自己啓発をするきっかけにもなりますので、是非実践していただきたいです。

長くなりましたが、しっかりと準備をし上記を言語化することで転職を楽しく、また成功することを祈っております。






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