なんかタイミング悪いわ

わたしの気持ちが急に落ち込んだときと、
彼の仕事が忙しいときがかぶる。

彼が籍を入れたいとき、
わたしはまだこどものことが整っていなかった。

タイトルつけてみたけど、
たいしたことも無かったわ。

これだけだった。

こんなちっぽけなこと
と無理矢理思い込もうとしてる自分。
情けないくらい泣きたいけど、

敢えて言おう。

自分、
気にすんな。
図々しく生きてくれ。

人生あと50年あるぞ。
うまくいかないときもあんだぞ。

でも、
辛い時は辛いよ。
自分の思い通りにならなくて辛いよ。

この悪魔と天使？
のせめぎ合いをわたしは起きている間は
一日中頭の中でしている。

非常に疲れる。

夜はまともに寝ることなどとても出来ず、
普段の倍量の睡眠薬で寝ている。

明日も仕事に行く。
平気な顔で、元気いっぱいに。

どんな形でも、
彼の隣にいたいから？

答えはイエスかノーかはっきりしていない。

彼の一人で生きていきたい気持ちを重んじるなら
わたしは家を出て行くことを選ぶべきだと思う。
今はできない。
まだ一緒に暮らしたい気持ちがあるから。
たぶん、
お金がないとか理由つけてるけど、
お金なんざなんとでも、なんとでもなるし、
なんとかするわ。

そんなわけで、
あたしの頭はフル稼働の中、
今日のわたしのノートは続きます。