【2/1(木)】京都駅ナンパメモ

仕事おわりに京都駅でナンパしてきました。
反省・感想含めメモ程度に残しておきます。

17:30 仕事が終わったので、京都駅へ向かう。

今日はTwitterでナンパ未経験の子が一緒に合流してくれるようだ。気持ち的にすごく楽だ。

電車がすごく遅れていた。ほんと寒かった。風が強くて髪型が崩れ、前が見えない。 春になって暖かくなったとき、自分にも心が温まる春が来ているのだろうか。

18:30 フォロワーさんと合流。クラブとかで成果は出してるのだという。 俺ら非モテはフレーズやノウハウを学んで地道にやっているのは なんだかとても小さいというかバカらしく感じた。

3kk連続 無視 マインドが下がるけど(これがナンパだ。俺が悪いわけではない。)と言い聞かせる。 4kk目でオープン。反応は良かったが、彼氏がいるようで断られた。 彼氏がいる子のLINE交換の持っていきかたがとてもむずい。 普通に彼氏いて順調なら、ほんとに「幸せに〜」って思ってしまうから。 わざわざアプローチしようという気になれない。

まずそもそも京都駅ナンパむずい。👩は優しくオープン率も高いが 並行トークが続けられる時間が無茶苦茶短い。 👩はすぐ店やエスカレーター改札に入る。話し続けるのが難しくなる。 店の中まで入られたら”ついてきてる感"が半端ない。 京都駅は人も少ないので👩を見つけたら絶対に逃さぬまいという気概が必要だ。 そうじゃないと1時間で20kkはいけない。自分はやはり初速が遅すぎる。

これまでは彼女を作って、デートをして長く付き合っていくことが正解と思っていたけど それは世間の人が思っている幸せの正解であって、自分の正解ではないときづいた。 これまでアプリで可愛いような子とデートしたけど、楽しいとか幸せとは感じられなかった。 少なくとも今は誰かとデートをしたり、旅行に行ったりという気分ではない。 とにかく非モテの自分から脱却したい。成長したい。そのことしか考えられない。 今までだけてたレベルの子をせっくすできても幸福度はあまり変わらないことに気づけた。

気づけば10kk到達。オープンはするのにばんげまでできる食いつきは取れない。話はだいぶ盛り上がるようになってきたけど 惜しいとこでいつも終わってしまう。

超実力派ナンパ師のせいやさんにお会いした。とても声量がでかくノンバーバルの強さを感じられた。 思うにノンバーバルの強さって意識でなんとかなるものではないと思う。 俺は居酒屋で飲み物に頻繁に手を伸ばす。猫背というノンバーバルの弱さがあるが、そもそもトークに自信がないため、その合間を埋めるためにこのノンバーバルは意識しても止めることができない。 ナンパで声をかけ失敗し、成功し、を繰り返し、その積み重なった経験そのものがノンバーバルを 形作っていくものだと感じる。

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