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僕にとっての服

僕にとって服は内面を表すものだと思う。
僕はデザイナーでもないし、ファッションのインフルエンサーでもない

だからこそ、自分がいいと思うものを着る
流行り物でも定番物でも
好きな服を着ると気分が上がるから

僕にとって服はスパイスだと思う。
今の気分を服で表して、雰囲気を醸し出す
(カレー作りハマってるから
     スパイス出てきたわけじゃないよ)

おしゃれな人になりたいのは勿論だけど、
シンプルな装いでおしゃれな人がいい
着飾らない気張ってない
それが自分のスタイルだ

流行の波に乗る事がイケてる事なのだろうか
全身流行り物で着飾るとそれはもう自分じゃない

自分の好きな言葉があって
「スタイルはお金では買えないけど、
     時間をかけて自分のスタイルになる」
何かを見つけてそれをひたすら貫き通す
それが正解なのではないか

でも正解は一つじゃない
大事なのは自分が楽しい事

自分の身なりに気を遣えない人は
それなりに余裕がない人

自己投資できない人にはなりたくない
自分に投資できない人が誰かの為に何かをする
そんなの出来るわけないと思ってる

そう考えると学生生活4年間は素敵な時間だったな
たくさんの出会いがあって
いろんな考え方ができるようになった

これが僕と服の関係性
いつも自分に素直でありたい
誰かに優しくするには余裕がないとね

これは誰かに共感して欲しいわけでもないし
否定されたくもない
あくまでも僕自身の意見だから

でも、みんなの服との関係性は知りたいな
そしたらみんなも楽しくなれるかもね

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