興味がないから目に留まらない、そんな僕の処世術
今回の記事は僕がずっと悩んでいたことに対する回答がようやく自分の中で出すことができて、それについて書き連ねようと思います。
昔から悩んでいたことで、単刀直入に言うとこの世界があまり興味が無くて、ひたすらモノクロームに見えてしまうのだ。
彩度を落とした寂しい世界に僕の瞳にはずっとそう見えていた。
青はとても人気のある色だけど、僕はその色に対してとても劣等感を感じる。直視できないし、目を背けたくなる。
誰に大丈夫だよと言ってもらえたとしても、僕はこの世界に対して安心感も安堵も感