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投稿完了!行ってらっしゃい、橋田賞★

令和三年度橋田賞新人脚本賞の応募原稿、書留(指定されてます)にて投函

コンクールって、楽しい!宝くじを手に入れた気分です。

結果発表まで、わくわく、どきどき出来るのです。

落選したら、そりゃあ落ち込みますけれど。仕事、子育て、離れて暮らす老親、生きるための現実問題を、ひとつづつ解決したり、保留にしたりの毎日に、ふっとね、「あれ、どうなったのかなあ」って妄想するの、とても幸せな時間なのです。

さてさて、次の宝くじは、どれにしようって、年内はもうないんですよね。

来年に向けて、プロット作ってシナコンシナリオに備えよう!ってそんな夜も、また、しみじみと、幸せに更けて行くのですよ。


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