【ブライ】Sインビジブルボム焼き【流星のロックマン3 改造ONクラス】
こんにちは。
今回はブライノイズの構築を記事にします。
前に書いた記事で紹介したブライ構築を少し変えたものです。
(2024/10/05 閲覧可能)
構築
・ウォーロック装備
スイリュウノキバ
・ノイズドカード
・ブラザーとレゾンカード
・ブラザールーレット
ブラザーはいないのでなし。
・アビリティ
・フォルダ
解説
Sインビジブルとステータスガードで相手からのダメージを抑えつつ こちらは草焼きで大ダメージを狙う構築となっています。
相手のバスターで電波障壁を消費されないようにするため ブライノイズのサポートユーズはダブルストーンを採用することが多いです。またSダブルストーンはキズナリョク消費が少なくお手軽なところも魅力です。
しかし私は少し違った構築を使いたい人間なので電波障壁を守る置物をカウントボムにしてサポートユーズはインビジブルにしました。
カウントボムはそれなりに耐久値があり 草焼きでダメージにもなります。さらにカウントボム3は3枚組み合わせるとギャラクシーアドバンスであるブレイクカウントボムGAになります。強力な盾となり草焼きで1260ダメージです!カスタムのカードも一気に消費できてカードの回転率も上げられます。
…強そう(小並感)。
・ウォーロック装備
ウォーロック装備は状態異常にする確率の高いスイリュウノキバです。ホワイトファングにすると4倍ブレイクカウントボムを狙えます。お好みで変えてください。私は2倍で十分と思ったので状態異常にしやすいスイリュウノキバを選びました。ヒートアッパーも当てやすいです。
・ノイズドカード
ノイズドカードはSインビジブルを含めた5カードです。Sダブルストーンにすると置物が過剰になると思ったためSインビジブルにしました。
Sインビジブルにすると強化クラブと最接に強くなります。強化クラブはインビジブルでクラブストロングに当たらずに済み,最接は素振りに当たらなくなるからです(ただし相手のノイズ率が200%を超えると当たるので注意です)。
またシークレットサテライトサーバー(以下SSSとする)を展開したターンにインビジブルを使用できます。
ブライノイズのノイズドカードは99KK☆のフルハウスかKKKK☆の5カードの2択です。基本的にカワリミとステータスガードは両立できません。
Sダブルストーンの場合ナダレダイコやキャンサーバブルを防げるためボディがなくても誤魔化せます。一方でSインビジブルにするとそういうことができないのでステータスガード一択になると思います。
足元のパネルをゼツエンパネルにされてもチャージショットの拡散で上書きすれば良いかなって感じです。
・ブラザーとレゾンカード
ブライノイズはブラザーなしなのでSSSをデメリットなしで登録できます。当然3枠登録します。
タウとオメガはカスタム画面のどこにきてもAブレイザーを引けるので採用しました。草焼きAブレイザーをしているだけで相手のHPがどんどん減ります。あとタウはダバフレイムを引ける点も魅力です。草焼きや複数ヒットで大ダメージを狙いましょう!
プサイはAブレイザーを必ず引けませんけどブーストとジャイアントアックスの配置が素晴らしいので採用しました。
ブルースはエドギリ強いですけどカードの重なりがないので今回は不採用です。カードの重なりがないとインビジブルに変換できません。
レゾンカードはオーラとホーリーパネルを展開できるUガードマスターです。ホリパネオーラ強いです。
・アビリティ
アビリティはこれ以外ないと思います。必要なアビリティを装備したらキズナリョクがなくなります。まぁ1020あるだけマシです。流星2のロックマンブライは400なので()。
・フォルダ
通常ブライノイズはHPが低いのでフォルダにインビジブルを多めに入れます。しかしこの構築はSインビジブルなのでインビジブルは全抜きです。
ダブルストーンはホワイトカードで扱いやすく電波障壁を守れます。さらにチャージショットのラグ拡散でクサムラパネルを作りやすいです(チャージショットを撃った直後にダブルストーンを使うことで奥の岩にチャージショットを当てられます)。
クイックゲージは電波障壁とSインビジブルと相性が良いので採用します。3枚だと足りないです。SSSで構築全体の火力は問題ないので多めに入れます。
ホーリーパネルはなんとなく入れています。相手のノイズ率が200%を超えてもダメージを減らせるのはありがたいです。割り込んで使うカードなので安易に先出しで使うと相手のチャージショットのパネル変化ですぐになくなります。
エレキスラッシュはヴァルゴノイズ解除用です。ブライノイズのソード+50が適用されダメージもそれなりにあります。本当はもう少し入れたいです。
ヒートアッパーは相手のスーパーアーマーを解除する目的で入れているのではなくダメージに期待して入れています。スラッシュ系を警戒してシールドを展開する相手に有効です。シールドを貫通するならジャイアントアックスでも良いもののアーマー解除できているといろいろ便利なのでアッパーも少し入れました。
ジャイアントアックスはシールド貫通でダメージも大きいので採用しています。あとSSSのプラフになります。SSSからも引けるため1枚だけです。2枚でも可。
カウントボム3はこの構築のテーマなので当然入れます。5枚は過剰かもしれません。でも雑にサポートユーズの消費ができるので別に良いかなと思っています。
スーパーバリアはダブルストーンやカウントボムで相手のバスターを防げるため入れてみました。5回分の攻撃を無効にできるのは強いですね。しかしSダブルストーンで使うほどの安定した防御力はないです。
ブーストとウォリアーブラッドは説明不要でしょう。省略します。
ホワイトカードセットは相手のスーパーバリア対策となるウィンディアタックと相手の攻撃を受けずソード強化の恩恵を受けるノイズドウィザードのものにしました。グレイブジョーカーが含まれているホワイトカードW11も障害物を設置できるため この構築と相性は良さそうです。
参考資料
(2024/10/05 閲覧可能)
(2024/10/05 閲覧可能)
(2024/10/05 閲覧可能)
対戦動画
(2024/10/05 視聴可能)
以上。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?