拘り ~スーツスタイル~

ここでいう「拘り」は「こだわり」。

「拘り(こだわり)」、「自分(その人)にとっての重要な意義」

人は少なからず拘りを持ってるもの。
大小、強弱は千差万別、良いか悪いかも人によりけり。(理由の有無もその人次第か?)
共通的である必要もなく、個人の特徴?癖?趣味嗜好?と言っても良いかと。
あまりにエッジが効いていると、周りから変な目で見られるんだろうね。

ま、自分を知るってことで、たまにネタにしたいと思います。

んで、初回は「スーツスタイル」について。

最近、在宅勤務の推進により着用回数がかなり減り、今日久しく着る機会があったので。
(正直、拘り要素としては弱そうだけど…)

 ①常にジャケット持参
これは普通か。営業職だし。
いつ何時、お客様の前でピシッと出来るようにと思ってのこと。
ただ、同僚とかからは「こんな暑いのに着ないでしょ」とか言われることも多く、今時違うのかなと感じる時もあり…
んでも無いと落ち着かないのよね。
古い体質なのかもね。

 ②半袖シャツは着ない
個人的にはこれも至って普通、と思ってるけども。
理由は単純明快、、ダサいだな。
まあ①と共通して、フォーマルとしては不適切なはずだし、受け入れ難し。
今後も無いだろうね。

 ③スーツに肌を密着させない
これも多いと思ってるんだけどね…
夏とか汗でスーツ生地が肌にピットリする感じが嫌で嫌で…もう上下インナー、ロングソックスがマストになってる。
あと、昔競技してた時にタイツやインナーをよく着てたのも影響してるのかな。どんなに暑かろう厚かろうでも、常に着用しないと安心しない体質なんです。
ロングソックスに関しては、座った時のソックス上の肌が見てる感じが、めちゃダサで、それの解消も理由の一つ。

気持ちわかってくれる人は、いるでしょう。

今一度振り返ってみると、入社当時の上司の影響を受けてるとこが多分にあるなと認識。
(①、②は当時会話してたかと。)
あと自分の中でのカッコ良さ&快適具合を追求したとこから生まれたのかな。

今では、ある程度形となり、貫いてるところだし、、これが自分の拘りだね。

うむ、完全に自己満足だけど、整理すること再認識することは楽しい。

今後もまた続けていこ!

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