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鈴木恵TRIO | come here my dear 完全解説1。

1.CALIFORNIA LOVE
作詞・曲:鈴木恵 編曲:鈴木恵TRIO  弦編曲:山根美和子 管編曲:鈴木恵

演奏:
鈴木 恵 Vocal,Acoustic Guitar,Soprano and Tenor Saxophone
青木宏美 Drums,Chorus
田邉周平 Piano,Electric Guitar,Chorus
竹内 颯 Electric Bass
越川 歩 Violin
藤井裕子 Trumpet
yan Trombone

リードトラック。
クラシカルなピアノとヴァイオリンでスタート、そして一気にスウィンギンナンバーへと展開。とりわけゴージャスなアレンジながら、どこか懐かしく素朴で、胸に残るメロディは、キャロルキング「It’s Too Late」を感じさせるようなTRIOの真骨頂。3分半の中にこれでもかってくらいにポップな要素を惜しみなく詰め込んだこの楽曲は、このアルバムの代表曲となっている。

フィフスディメンションがカバーした「Wedding Bell Blues」みたくしたかったんです。なんとも言えない涌き出でるような幸福感。
僕は年代的にも「ハッピー、ハッピー」を演出する歳でもなくなってきました。
ただなんとなくやり過ごす毎日だけど、ほんの少しだけ意識を入れ替えることで、幸せな気持ちでいられることってあります。その気分転換に音楽を聴くことを選択肢としていただけるなら、お役に立てる音楽を作りたいと思っているのです。

フィフスやるには、どうしてもストリングスが必要でした。それも極上のね。そこで、山根さんにお願いしました。ホーンとストリングスの絡みって部分では、ポップス作品として相当に良いものができました。Bメロが特にお気に入り。山根さんとは遠距離ですから一緒に練習はできないので、かなりお話し合いをしながら詰めて行きました。圧巻のDメロを書いてくれたとき「どんな思いで書いたのですか?」と聞いたことがあったんだけど、「夢見るような気持ちで」と返してくれた時、これは凄い作品になったなって確信を持ちました。

お写真はMV撮影のオフショットを載せてみました。新潟市中央区の一角にて。演奏シーンは、いつもライブでお世話になっています「カファ・パルム」です。

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