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「炊飯器の技術史」を書き終えて


静岡市立登呂博物館『目でみる 米づくり 農具の歴史』

 手元には、静岡市立登呂博物館発行『目でみる 米づくり 農具の歴史』はあっても、『炊飯器の歴史』は無い。各社のカタログも、最新技術の紹介のみで、炊飯器の基本の説明が載っていなかったので、記事はネットサーフィンして書いた。

※登呂遺跡:静岡県静岡市駿河区登呂五丁目にある弥生時代後期(1世紀頃)の集落&水田遺跡。地名「登呂」の語源は「(水田耕作に適した)泥」であろう。
 日本史の教科書に掲載され、全国レベルで有名な遺跡であったが、現在は掲載されていない。(現在、教科書に掲載されている縄文遺跡は三内丸山遺跡(青森県青森市大字三内字丸山)で、弥生遺跡は吉野ヶ里遺跡(佐賀県神埼郡吉野ヶ里町田手)である。)

結果は・・・
PV数 36
スキ数 2
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で、大河記事と変わらない。

今後は文字数を減らそう。

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