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絵本をKindleで出したくて、、、3

さて、前回ではaiに絵を描いてもらうのを断念してキャラクターの絵を自分で描くにあたり、どうするか、を試行錯誤していました。
前回から、とりあえず描かないことには前に進まない、と思い至りiPadを片手に、とりあえず下手な絵を描き進めました。

ここでいったん、今、描いている絵本がスマホやタブレット、紙の絵本にした時にどんなふうに見えるのかチェックしてみようと思いました。
いろいろ調べてみてCanvaやらKindle Comic Creatorやらを使ってみるといいらしい、という情報が出てきました。
いろいろ試してみて絵本との相性が良いKindle Comic Creatorを使ってみることにしました。
本当はiPadのみで作業を完結したかったのですけど、、、😭

Kindle Comic CreatorにiPad アプリのProcreateで描いた絵を読み込み確認してみました。
ペーパーバックと電子書籍の両方を出版してみたいので見開きで確認してみました。
結果はひどいものでした😭
ページの割り振りなどあまり考えずに絵を描いていましたが、これはダメです😭
Kindle絵本の出版をググって調べていくうちに絵やお話しのことだけ考えていてはダメなのだなぁと、あらためて気がつきました。
決めなければいけないことが多いです😭
ココナラや外注を使って出版、なんていう方もいるそうですが、わかる気がします。
しかし今回は予算もすごく少ないので自分でやるしかないです😭
まだまだ試行錯誤が続きそうです、、、

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