忽那の雫第355話 メバル爆釣ポイントを見て直感を鍛える❗️
今回は、忽那諸島と松山沿岸から大洲まで、ワタシがメバルを釣りに行くすべての範囲の釣り場の画像を見て、爆釣するポイントを直感的にわかるよう目を鍛えてもらいましょう←アンタは鍛えたのか?( ̄▽ ̄)
よく食うポイントはどこか似ていると、ワタシはいつも思っている。
よく釣る人は直感的に爆釣ポイントを嗅ぎ分けてると思うんだな。^ - ^
そこでワタシは、実績抜群の爆釣ポイントと、コレからやってみようと思ってるだけの、未開拓のメバルポイントを混ぜてお見せします。
どれが爆釣ポイントで、どれがまだやって無いポイントなのか?
目を鍛えて見てね(^o^)
タイトルに使った波止は興居島の爆釣ポイント^ - ^
波止はその雰囲気だけを感じてください。
コレは古くからのメバル釣り場だが、今も爆釣ポイントとして健在。^ - ^
こんなのが夜には潜む
中島の有名な波止はメバルの巣みたいな場所^o^
深夜に一人でじっくりやりたい場所だ。(^-^)
興居島の爆釣ポイントはコレ
春先からのメバルはガツガツ当たってきて、時合いの30分くらいでこのくらい食うことも)^o^(
興居島にはやってないが、この先に機会があればやりたいポイントがある。
あちこち行くので機会がないが、あれば少しでもいいからやりたいなと思っている。( ̄▽ ̄)
松山の高浜から勝岡にかけての海岸線には,今探ってるメバル釣り場がある。
もうすでに二度ほど竿を出したが、メバル・アジを確認はしている。
よく食うことがわかったら、あらためて紹介するつもりだ。^ - ^
松山から大洲にかけての海岸線にはとてもよく釣れる爆釣ポイントがある。
ここは尺も夢じゃない所だと思う^ - ^
釣り場の雰囲気はコレだ^o^
中島に戻るが、昔からとてもよく釣れる岩場がある^ - ^
中島には砂浜からやれるメバルポイントもある^ - ^
砂浜とはいえ、メバルの着く捨て石やシモリがあり、一晩中釣れる魅力のある場所だ。
忽那の雫第10話でも書いた。^ - ^
中島には、ここやったら食うんだろうなと思わせるメバル釣り場?がたくさんある。
今まだ開拓中のものもあれば、まだ手をつけていない所もある。
こんな場所もそう^ - ^
ここも砂浜だが、満潮時のひと時だけは食う気がしてならない。
コレもそうだ( ̄∇ ̄)
満潮時しか無理そうだが、必ず一度やると決めている。^ - ^
コレは実績抜群のメバル釣り場だが、潮が低い時はやはり手も足も出ないが、満ちたらドカンっと来る所。
まさに今立ってる所にメバルが着き、エサを目で追ってるんだなと思うとゾクっとする( ̄∇ ̄)
中島の波止は土台がスリットになってるものが多く,こういう場所では潮が波止の内と外を通すので、メバルだけでなくスズキも多い。
活きたイカナゴがある時期には,ぜったい行きたい場所だ。
メバルの竿でスズキを掛けたら、こんなスリリングな釣りはないと思う^o^
最後になるが、旧北条にある国道沿いに、コレは近々やってみたいなと思う場所がある。
見た目はコレまで見てきた場所とやはり同じような雰囲気。
もう少し潮が上がった夜には、メバルが居る気がしてならない。^ - ^
機会があればまた書いてみます。(o^^o)
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