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忽那の雫第360話 やってないがやってみたいメバル釣り場(196号線沿い)

毎度通る場所に、ちょっとだけでもメバルをやってみたいなと思う小場所がある。^ - ^

毎回通るたびに思うのだが、なかなか行けない。    
前にも一度書いたかも知れないが、おそらく誰もやっていないんじゃないかと思うからまた書いとこうと思う。←書いたら先にやられるぞ(°▽°)

それでもかまわない(^。^)
ここへ来てくれる読者さんと、良さそうな場所を共有できたらそれでいいから遠慮はいらない。

第一ワタシの身体が一つな限り、行くとこには限界がある。
迷うくらいなら、釣り場を探してる読者さんに行ってやってみてもらいたいのだ。^ - ^

それで凄い釣果があったら、ちょこっとだけ何らかの方法で知らせてくれたら嬉しい。^ - ^←それが狙いか?ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

それは旧北条にある^ - ^
現在は松山市大浦

196号線沿いの道の駅ふわりを松山側から今治向けて通り過ぎると、すぐに右にカーブするが、カーブが終わらないうちに海側に見えてくるのが写真の波止。

今回やりたいのはこの船の係留波止ではなく、196号線からまっすぐ沖にのびた手前の石積みの波止だ。

この不規則に入れられた石にメバルが着いてそうな気がしてならないのだ。^ - ^

手前の護岸からやりたいが、ここに降りれるのか最後に通ったときに確認してみた。

すると獣道を発見!
って、コレはおそらく釣り人が歩いた跡で,降りたあたりにはイカの墨痕があった。

っということは、最近エギングする人がよくきて釣ってる場所ということになる。^ - ^

それならそれでかまわない^o^
入って釣りしたら怒られる所ではないとも言えるから。←勝手な解釈するなよ( ・∇・) 

獣道を5メートルほど行くと釣り場になるから楽ちんな場所とも言える。

エギングしてる人がいる時は並んでやるわけにもいかないから見合わせて、誰も居ない時にチョイとだけやれば結果が出る。

ワタシならカブラを数投して終わらせる^ - ^

詳しい仕掛けは56話に書いてます

居たら確実に仕留めたいから、新月の大潮時にパッと来てパッと帰る^ - ^

別にのんびりやりたいならワタシの真似はしなくていいが、ワタシならそうすると言うのにはワケがあるのだ。( ・∇・)

ここは真っ暗でまあまあ怖い←ジジーになってなんてザマだ?(°▽°)

怖がりのワタシのやり方だとこうなるのだが、普通の感覚の持ち主さんなら好きにやれば良い←アンタやっぱり普通じゃなかったのね( ・∇・)

モイカがいる所ならなおさらメバルの可能性もある。
なお、ワタシが数投するとしたらこう投げる^ - ^

丸で囲ったところを釣りたいわけだが、内側の青い矢印の部分と、石積みの向こう側まで投げて、赤い矢印の部分を引っ張ってみたい。^ - ^

今回は具体的にワタシのやりたいことを書いてしまったが、あくまでやりたいだけで、まだ一度も竿を出したことはない。

誰かが良い思いをするのか、ワタシが結局は釣るのか、または誰がやっても食わないのか?

神のみが知ることなのです←アンタ神を信じる人なのね?(^◇^)

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