![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/133257030/rectangle_large_type_2_1def48a7f1ca09694a00c9daed8ca725.jpeg?width=1200)
忽那の雫第429話 10年以上釣れ続ける場所とちょっと気になる場所の実釣データ
今回は、しばらくぶりに凪の天気のようなので、大洲方面に走り、3月のメバルの様子をうかがってきた。^ - ^
ガッツリ釣行ではなく、1時間くらいの釣りではあるが、この時期のこの場所で、メバルの食い気はどうなのか?
また、気になる場所の感触はどうなのか?
コレらを探ってきたので、3月のメバル釣りの参考にしていただきたい。^ - ^
2024年3月7日 中潮
満潮18時ころ
現場着が18時ころ
新月3日前
最近は風や雨が多くなり、釣りに出るチャンスがない日も続いたが、きのう7日はどうやら風もなく釣りが出来そうだと言うのでウチの天気予報士←奥さんが( ・∇・)
GOサインをくれた^ - ^
急な思いつきなので、行き先は大洲長浜の10年間釣れ続ける場所(264話)と、その近くのちょっと気になる場所(422話)。
伊予市双海町辺りから、平日にもかかわらずなぜか釣り人が多い。
![](https://assets.st-note.com/img/1709860461447-zht3a5kpbl.jpg?width=1200)
ま、多いとは言っても伊予市双海町から長浜町沖浦辺りまでの海岸線から突き出た石バトにポツリポツリと釣り人が立ってるくらい。
7日の潮位は満潮時でもまだ200台なので、出来るなら満潮に合わせようと家を17時くらいに出た。
釣り場に着いたのはだいたい18時ころなので、もうコレでいっぱい(満潮)かなというくらい。
まずは422話に書いたチョット気になるとこで、この仕掛けを振ってみた。↓
ここから先は
1,134字
/
9画像
¥ 500
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?