忽那の雫第288話 記憶に新しい釣果写真シリーズ2
今回はまだちょっと記憶に新しいものを少し紹介する。
詳しい話は、何話と書いておくのでまた別で読んでください。
今回は、投げ釣りで釣るお魚です。
それではさっそくいってみよう(^◇^)
ここは中島、夏場のシロギスや青ベラの大型が日中に数釣れる。
ベラは昼間でないと食わないが、シロギスのデカいのは夜も昼もいける。^ - ^
真鯛を釣りたい奥さんの願いをかなえる釣行記176話 177話にも出てきます。
ここの青ベラは平均20〜22センチ程度だが、ひょっこりと25センチを超すヤツが食う。^ - ^
シロギスは尺を何度も釣ってます。
ここは中島の畑里海岸^ - ^
忽那の雫第64話に詳しく書いてます。
釣り座は狭いのだが、人が来ない静かな釣り場。
真鯛やカワハギも多い。^o^
コレは三瓶町に行ってた弟を見に行ったら釣ってたカワハギだが、楽に尺はある。
このカレイは興居島で、奥さんがマコガレイの記録を更新したときのもの^ - ^
35センチだが、コレは心に残る一匹だったらしい。
この釣り場のポテンシャルは計り知れない。
忽那の雫第239話で、詳しく書いてます。
ここは大島、しまなみ海道の綺麗な橋や島々が見える釣り場だ。
ここのベラがなんでそんなに珍しいのかと思うかもしれない。
が、ここは仲間にさんざん食わないだろ?
と言われた場所だから。
ベラはそこで釣れないだろ?と言われる所だったのだが、この証拠写真を見た仲間はほんのりと驚いた。←ほんのりとって?(°▽°)
ホント投げ釣りって不思議で、釣る人と釣り方がちがうと、まったく釣れる魚までちがってきます。^o^
あっこれ、さっきの興居島の釣り場ですが、カワハギの良い型が入れ食いすることがあります。
型もよく、25から30センチくらいのは珍しくないから嬉しい(^◇^)
ここへ来ると毎回、奥さんが張り切るほどの一級釣り場です^o^
真っ昼間に型の良い真鯛が来るのが中島の海岸^o^
エサも青虫でよく、誰がやっても同じく釣果が良い。
コレが場所が良いということだろう。)^o^(
コレは双海町の海岸で、ルアーロッドでチョイ投げ^ - ^
28センチだが、尺ギスも夢じゃない^ - ^
チョイと釣りに行きたい時、こういうチョイ投げはホント楽しい。
体力的に厳しくなってきたワタシの、コレからの釣りにはピッタリのこの釣りが、いつかメインになるかもしれない。←もうなっとるがな!( ̄▽ ̄)
今日はこんくらいにして、次はメバルの釣果だけ!
なんてのも考えてます。(o^^o)
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