見出し画像

忽那の雫第247話 やってはないが、やってみたいメバル釣り場(興居島)

今回は久しぶりの、まだやってはいないが、気になるのでいずれやってみたいメバル釣り場の話。^ - ^
っと言っても、かなりの小場所である。

だが小場所を馬鹿にしてはいけない。^ ^ 

小場所を何ヶ所も効率良く回ってかせぐのがワタシのメバルの釣り方だから。(^_-)

それをここで公開してしまっていいのか?ということについてだが、何も問題ない。

ワタシはもう、現在までに自由に釣りをさせてもらい、納得の釣り人生を歩かせてもらったから、残りはワタシのブログやnoteを見に来てくれる人たちに、ささやかな恩返しをしたいからだ。^o^


さて今回紹介するのは、興居島の大室(おぶろ)の左腕の波止の隅っこ。^ - ^

由良港から馬磯方向(右)へ数分走ったとこ。

この周辺ではこれまでの記事でも紹介している投げ釣りポイントやメバルポイントもあるが、いつかチョイやってみようと思いながら、まだやれていない小場所がこれだ。^ - ^

Aの場所からでもBからでも、どちらからでも出来そうで、釣り方はあなたの釣り方でかまわないと思う。
ワタシならカブラをサクッと引っ張るだけだと思うが。)^o^(


Aは石バトに少しでたら、すぐにくの字に曲がってるので、そのあたりから投げる。

あるいはウキで釣っても良さそう。
いずれにしても、ある程度潮が引いたら岩が突き出るので、潮の高いときを選べば釣りやすいとは思います。

Bは?

BからAを見るとこうなるが、この時はある程度潮が引いてたとき。^ ^

満潮時には3〜4メートルの水深ができるので、メバリングなんかもできそう。

たくさん回る小場所の一つとして頭に置いとくと良いなと思います。

それなのに、まだやったことないとはどう言うことだ?
と思うかも知れないが、興居島にはメバルポイントがたくさんあるので、手が回っていないということです。^o^

どうしても食わない(・∀・)
そういう時にワタシは新しい小場所に手を出すのです。

ホント、波止の付け根のほんの隅っこだが、いつも通るたびに、メバルが居そうな気がしているのだ。

AでもBでも、やりやすい方からやって見たら良いと思う。

アナタがやらないなら、いずれ自分でやるけどね。(^O^)/

ワタシのメバルの釣り方は、1ヶ所で5〜6匹釣って、潮が良いうちに何ヶ所もまわり、20〜50匹の良型を釣れば納得という釣りです。

アナタの好きな釣り方でやってみて下さいね。(o^^o)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?